FM802『MUSIC FREAKS』がギャラクシー賞を受賞!
FM802のラジオ番組『MUSIC FREAKS』が、第63回ギャラクシー賞のラジオ部門で奨励賞を受賞しました。この番組は、1998年からスタートし続けているもので、アーティストによるDJが特徴的です。DJを務めるのは、甫木元 空(Bialystocks)で、彼は音楽活動の他にも映画監督や小説家としても知られています。
ギャラクシー賞は放送批評懇談会が1963年から始めたもので、日本の放送文化の向上を目的としています。テレビ、ラジオ、CM、報道活動の4部門から成り、その中で優秀な番組や個人を顕彰する大変権威のある賞です。
番組の特徴と独自性
『MUSIC FREAKS』では、毎年10月に2組の若手アーティストが選ばれ、隔週でDJを担当しています。音楽だけではなく、リスナーとのインタラクションも重視しており、毎週の放送でリスナーからのリクエストを受け付けています。その選曲は全て甫木元によるもので、彼の独特の音楽センスが光ります。
特に注目すべきは、リスナーから教えてもらった関西の魅力的なお店やスポットを紹介する「関西の秘密基地」と、リスナーが収録したフィールドレコーディング音源を放送するコーナーです。これにより、普段は意識しないような身近な音にも耳を傾けることができ、リスナーとの新たなつながりを創出しています。
独自の放送内容
今回受賞した1月4日の放送は、2025年10月から始まったシリーズの7回目の放送となります。この回は特別に収録されたもので、DJ甫木元がミュージシャンで映像作家の井手健介をゲストに迎え、スタジオライブがメインの構成です。この放送では、甫木元による新曲「言伝」が初オンエアされ、彼と井手の2人によるライブパフォーマンスが魅力のひとつとなりました。
さらに、この回では関西の秘密基地へ出向き、甫木元と井手の2人でフィールドレコーディングを行った様子も放送されました。収録中の予期せぬハプニングもそのまま流れるなど、リスナーにとっても臨場感のある体験となったことでしょう。リスナーが録音した家庭内の音源なども取り入れられ、温もりを感じる要素が詰まっています。
感動のスタジオライブ
この日の収録では、甫木元が母親の歌声と重ねるパートもあり、彼女の存在を感じさせる感動的な瞬間が見られました。これに対するリスナーからの反響も大きかったと言います。このような個人的な思いを大事にしながら、音楽を通じて多くの人々と結びつく姿勢が、彼らの魅力の一つです。
『MUSIC FREAKS』は、2026年9月27日まで隔週で放送が続きます。今後の放送では、どのような新たな試みや感動が待っているのか非常に楽しみです。
番組情報
- - 放送日時: 2026年1月4日(日)22:00~24:00
- - DJ: 甫木元 空 (Bialystocks)
- - ゲスト: 井手健介
- - 番組URL: FM802 MUSIC FREAKS
FM802の『MUSIC FREAKS』は、音楽とともに、リスナー一人ひとりの生活や思いを大切にする番組です。ぜひ、次回の放送にも注目してみてください。