新しい膀胱治療
2026-03-13 16:46:25

大阪で受けられる新しい過活動膀胱治療のご紹介

大阪で受けられる新しい過活動膀胱治療のご紹介



大阪市に位置する大阪けいさつ病院が、女性に多く見られる落ち着きづらい泌尿器の症状に向けた新たな治療法を導入しました。これまでの治療に不安をお持ちの方に、専門の女性医師がしっかりと診療を行う、安心して相談できる環境が整っています。特に過活動膀胱(OAB)の症状で悩む方にとって、2024年度から新たにスタートする仙骨神経刺激療法(SNM)は、大きな選択肢となることでしょう。

過活動膀胱の新たな治療法、仙骨神経刺激療法(SNM)とは?


過活動膀胱は、突然の強い尿意や頻尿、切迫性尿失禁などを特徴とする状態で、多くの人がその症状に悩まされています。特に、恥ずかしさから相談ができないといった理由で、一人で抱え込む人も少なくありません。大阪けいさつ病院では、女性の泌尿器科医が中心となり、患者さんの意思を尊重した治療を進めています。

新しい選択肢としての仙骨神経刺激療法


仙骨神経刺激療法(SNM)では、膀胱や尿道の機能を調整する仙骨神経に、専用の小型刺激装置から微弱な電気刺激を送ることで、排尿機能を正常に整える治療法です。この方法は、欧米ではすでに広く普及しつつあり、日本でも効果が期待されています。特に、薬物治療が効果を発揮しないと感じている方や、副作用によって薬の服用が難しい方にも対応できる、安心の治療法がここにあります。

2段階治療の流れ


SNMの治療は、二段階でのアプローチを取ります。まず第一段階では、試験刺激を実施します。この際、仙骨神経付近に細いリードが留置され、数日から7日程度の間、外部刺激装置を通じて症状の変化を観察します。この結果に基づき、治療が効果的であると判断された場合、次に本治療(刺激装置本体の埋め込み)が行われ、連続的な電気刺激が行われる運びとなります。

当院では、これらの手術を入院中にすべて完了できる体制を整えており、安心のもとで治療を受けていただけます。すでに2024年度から7件の治療実績があります。

患者さんの声


実際に治療を受けた多くの方々からは、症状を気兼ねなく話せる場所があったことで、「自分に合った治療法が見つかって良かった」といった意見も寄せられています。排尿に関する健康問題は、とかく相談しづらいものでありますが、我慢せずに専門家に相談することが重要です。大阪けいさつ病院では、医療者と患者さんの信頼関係を築きながら、最適な治療法を提供しています。女性医師による診療体制が、更なる安心感をもたらすのです。

診療に関する情報


大阪けいさつ病院の女性骨盤底センターでは、男女を問わず、過活動膀胱や泌尿器系のお悩みについて幅広く相談を受け付けています。気になる症状をお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【お問い合わせ先】

社会医療法人大阪国際メディカル&サイエンスセンター
大阪けいさつ病院女性骨盤底センター
住所:大阪市天王寺区烏ヶ辻2-6-40
電話番号:06-6771-6051(代表)

新しい治療法とともに、これまで以上に快適な日常を取り戻しましょう。


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