櫻坂46が挑む新たなバラエティの世界
10月3日(金)、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」で放送された「しくじり先生俺みたいになるな!!」では、櫻坂46のメンバーがオードリーの若林正恭と共演し、バラエティ番組でさらに成長する姿が見られました。彼女たちは「もっと爪痕を残したい!」という目標を掲げ、様々なギャグに挑戦しました。
ギャグでつなぐ絶妙なコンビ
今回の放送では、井上梨名、大園玲、武元唯衣、山﨑天の4人が出演しました。「神経衰ギャグ」に再挑戦し、バラエティ力を高めることが求められたのです。このゲームは、お笑い芸人の顔を見て、その名前を覚え、正解した相手が全力でその芸人のギャグを披露するという形式です。出演者たちは、それぞれペアを組み、様々なギャグに真剣に取り組みました。
若林と山﨑のコンビは、「父親がドリル、母親が人間のドリル人間」というユニークな設定のギャグに挑みました。山﨑はテンポよくギャグを発表し、若林が適宜ツッコミを入れるなど、見事にハーモニーが生まれたシーンに、スタジオ内からは「相性が抜群!」「これぞ新たなエンタメ!」と絶賛の声が上がりました。
不満爆発!?武元の恨み節
さらに、別のパートでは武元唯衣が、ノブコブの吉村と共にお笑いのネタに挑戦。吉村の勢いに押され、何度も「マッスルオペラちゃんです!」と叫び続けなければならない場面で、最後には「一生許さない」と口にする場面も。照れくささと楽しさが入り混じる彼女の表情が印象的でした。
殻を破ろうとする姿
放送の締めくくりには、全員で「地獄」を題材にしたネタに挑戦。これまでのルールとは異なる形で、4人の成長を見せるべく、彼女たちは一生懸命に演じました。果たして、彼女たちは自分たちの殻を破ることができたのでしょうか。これからの活躍と成長に期待が高まります。
視聴者の反応は?
今回の放送内容は、配信後7日間無料視聴が可能とのこと。ぜひ、見逃した方もこの機会にチェックしてみてください。櫻坂46の新たな挑戦と、若林とのコラボレーションがどのように彼女たちを進化させるのか、目を離せません!
放送概要
ぜひ、櫻坂46の今後のバラエティでの活躍を楽しみにしましょう!