春の思い出を作る！ユニ春！ライブ 2025が大阪で開催

大歓声に包まれる『ユニ春！ライブ 2025』

2025年4月6日まで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催されている『ユニ春』キャンペーン。在学中の学生のみなさんのために、特別な思い出を提供するこのイベントは、毎年恒例の春の風物詩ともいえる存在です。この春も、豪華アーティストたちが集結し、学生生活を彩る特別なライブを展開しています。

スペシャルライブの豪華ラインナップ

この春の『ユニ春！ライブ 2025』は、2月15日からスタートしました。初日の公演では、大人気バンド「sumika」がパーク初出場を果たし、その魅力を存分に発揮しました。彼らは、CMテーマソング「10時の方角」を披露し、新曲「Vermillion」を初お披露目。会場は熱気に包まれ、観客たちは一体となって盛り上がりました。

続く2月16日には、女性アイドルグループ「櫻坂46」が登場。2年ぶりとなる“ユニ春”ライブで、紅白歌合戦でも披露した「自業自得」などのヒット曲から、新曲「UDAGAWA GENERATION」まで、フルパワーのパフォーマンスを展開。春の新しい生活シーズンを迎える学生たちを力強く応援しました。

スペシャルライブの現場から

ライブ当日の会場は歓声と興奮の渦に包まれ、ファンたちは一瞬の感動を共有しました。「sumika」の片岡健太さんは、春が持つ新しい希望と勇気を感じながらパフォーマンスし、観客にメッセージを送りました。「新しい春の始まりに、皆さんの前でライブができることが嬉しいです」とその思いを語りました。

また、観客たちの声も熱かった。「なんて素晴らしい体験！sumikaの歌は心を打ったし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのライブは本当に特別でした！」といった感想が多く寄せられました。見知らぬ仲間たちと一緒に、心を一つにして楽しむ様子はまさに今しか味わえない貴重な瞬間でした。

櫻坂46のパフォーマンスも大絶賛！キャプテンの松田里奈さんは、「今日はみんなで楽しむことができるように、心をこめてパフォーマンスします」と宣言。特に彼女たちの新曲が初めて聴かれる瞬間は、大きな感動を呼び起こしました。観客は彼女たちの熱気に引き寄せられ、数えきれないほどの笑顔が溢れていました。