新たな挑戦
2026-02-25 11:50:31

アンダーグラウンドシーンに新風を吹き込む『白識|HASSHIKI』の挑戦

アンダーグラウンドシーンに新風を吹き込む『白識|HASSHIKI』の挑戦



2026年1月1日、東京のアンダーグラウンドアートシーンに新たなクリエイティブ・コレクティブ『白識|HASSHIKI(ハッシキ)』が誕生しました。この新しい集団は、作家同士が互いの創作を刺激し合い、観客をも巻き込んだ「開かれた連鎖」を生み出すことを目指しています。彼らは、個々の表現がもたらす限界を超え、他者との接触を通じた新しい表現の可能性を追求します。

設立の背景


近年、ストリーミングやSNSの普及により、アーティストは個人での発表が容易になりました。しかし、こうした環境が進むにつれて、個々の表現が孤立しがちになるという懸念もあります。HASSHIKIは、このような現状への挑戦として、作品のリリースやコラボレーションを通じて、より多様な表現を促進しようとしています。特に、生成AIの進化が個人の創作過程に与える影響を考慮し、他者との相互作用を重視するアプローチです。

活動の三本の柱


HASSHIKIの活動は、主に以下の三つの軸で展開されています。

1. Session(セッション)


HASSHIKIでは、ライブパフォーマンスや作品制作、様々な実験プロジェクトを「Session」という形でまとめています。この活動は、単なる作品発表だけでなく、作家同士の関係性を深め、新しい創造が生まれるプロセスそのものを重視しています。

例えば、現在準備中のプロジェクトの一つに「Bio-Acoustic Session」があります。これは、人間の音楽から離れ、非人間的な存在から音を抽出し、共有する実験です。また、食と音を結びつけた「Sense Dining Session」では、味覚と聴覚を融合させる新しい体験を試みています。

2. Label(レーベル)


次に、HASSHIKIは音楽のリリースを行うレーベル機能も持っています。ジャンルを問わず、アンビエントやテクノ、あるいは実験的な音楽など、多種多様な作品を発表していく予定です。映像やアプリ、書籍など、さまざまなメディアでの発表も行い、自己表現の幅を広げることを目指しています。

3. Archive(アーカイブ)


HASSHIKIは、アンダーグラウンド表現の一過性を乗り越え、その瞬間のエネルギーや文脈を記録し、アーカイブすることにも力を入れています。これにより、過去の表現から新たなインスピレーションを得ることを可能にし、文化的な資源としての活用が期待されます。

2026年3月、初のコンピレーションアルバムのリリース


HASSHIKIの設立を受け、2026年3月21日に初のコンピレーションアルバム『耳識|NISHIKI vol.1』がリリースされます。このアルバムには、HASSHIKIのメンバーとコラボレーションアーティストたちによる作品が収められ、各サブスクリプションサービスで聴くことができます。参加アーティストには、注目の楽曲をリリースしている音楽家たちが名を連ねています。

次なる展望


リリース後は、音楽とアーティストたちの言葉を通じて、さらなる「Session」を計画しています。これは参加者が直接体験できる活動となり、観客との新しい接点を生むことを狙っています。続報は公式サイトやSNSで随時発信される予定です。

コラボレーションの呼びかけ


HASSHIKIは、共に実験を行うコラボレーターや、プロジェクトを支援するスポンサーを広く求めています。音楽家だけでなく、料理人や映像作家など、多様なバックグラウンドを持つ個人や企業からのコンタクトを歓迎しています。

まとめ


「白識|HASSHIKI」は、単なるアートの集まりではなく、異なる表現を持つ人々が集まり、創造を促進する場としての役割を果たしています。これからの活動にぜひ注目し、実際に体験してみてください。詳細や最新情報は、公式サイトおよびSNSで確認できます。


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