尾上右近 ― 伝統を継ぎ、未来を拓く
歌舞伎俳優として知られる尾上右近さんが、伝統芸能の枠を超えて存在感を発揮していることをご存知ですか?2026年9月17日、尾上さんが自らの体験をもとに、「表現」の現在地を語る特別講座が開催されます。この講座では、尾上さんが歌舞伎という伝統芸能においての修練や役づくり、古典芸能に根ざした美意識、そして映像や音楽といった異なる表現領域との向き合い方について話してくださいます。
多彩な表現者としての歩み
尾上右近さんは、歌舞伎という古典芸能の世界で研鑽を重ねる一方、舞台・映像・音楽などの多彩なフィールドでそのキャリアを築いてきました。その姿勢は、伝統を守りながら新たな表現に挑戦し続ける現代の表現者の理想像そのものです。彼の表現のスタンスを通じて、私たちは伝統と革新の狭間での挑戦の重要性に目を向けることができるでしょう。
伝統と現代の接点
講座では、現代のエンターテインメントと伝統芸能との接点についても触れられます。どのようにして現代の文脈の中で、古典芸能が生き残り、また影響を与え続けるのか。尾上さんはその可能性を自らの言葉で語りかけてくれることでしょう。参加者にとって、この講座はただの一方的な話ではなく、双方向の対話の場ともなることが期待されています。
次世代へのメッセージ
また、尾上さんは表現の未来についても思考を巡らせています。次の世代へどのようなメッセージを伝え、どのように文化を継承していくのか。この講座では、彼の言葉を通して、未来の表現に向けたインスピレーションを受け取ることができます。
詳細情報
この講座は対面受講、およびオンデマンドでの受講が可能です。対面会場は一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)で、2026年9月17日19:00から20:20の予定です。受講料は対面受講が8,000円(税込)、オンデマンドは4,400円(税込)で、どなたでも参加可能です。
受講申し込み
尾上右近さんが見据える次の景色とは何か、彼の言葉に耳を傾けることで、私たちもまた新たな視点や表現の可能性を広げていくことができるでしょう。この貴重な機会をお見逃しなく。