JR西日本ヴィアインホテルズの新ユニフォームが誕生
JR西日本ヴィアインホテルズは、社員の多様な働き方に応える新しいユニフォームを展開します。この新ユニフォームは、スポーツブランドのミズノが手掛けるもので、デザインや機能性にこだわった選べる制服が特徴です。2026年7月22日以降、順次導入が始まり、初めてフロント業務にて使用されるオリジナルユニフォームとして注目を集めています。
新たな制服の背景
新しいユニフォームは、社員が快適に働ける環境作りを目的にした「働きがい向上プロジェクト」の一環として開発されました。このプロジェクト、通称「VIAINN Style Up Project」は、2024年10月に結成され、約14年間使用してきた制服の見直しを行い、実際の職場スタッフに向けたアンケートや試着を繰り返しました。そこで集めた意見を元に、動きやすさや快適性を追求した新しいデザインを実現しています。
選べる制服の魅力
新ユニフォームでは、スタッフが自分のスタイルに合わせて選べるように、ジャケット、パンツ、スカート、ワンピース、半袖シャツ、長袖シャツの6種類が用意されています。特に、女性に向けて初めて提供されるパンツスタイルとワンピースは、長時間の業務において快適な着用感が期待されます。
機能性に優れたユニフォーム
新しいユニフォームは、以下の特長を備えています。
- - ダイナモーションフィット: 人間工学に基づいた設計で、動作をサポートし、快適な着用感を実現。腕を伸ばしたり、しゃがんだりする際のつっぱり感を軽減します。
- - ミズノデオドラントテープ: 汗のニオイの原因を中和する素材を使用しています。ジャケットやシャツの脇部分などに配置されており、気になるニオイを抑える効果があります。
このように、ユニフォームには快適性、動きやすさ、さらには消臭機能が盛り込まれています。
ブランドと未来への意気込み
意欲的な新ユニフォームの開発に携わった、JR西日本ヴィアインホテルズの入江学社長は、ブランド誕生30周年という節目に新しい一歩を踏み出すことができたとコメントしています。「実際に働くスタッフが、自分たちが誇れる制服を手に入れたことで、より良い接客ができると期待しています。」とも述べ、今後も社員が気持ちよく働ける環境作りに尽力することを誓っています。
ミズノの企業ユニフォーム展開
ミズノは、1997年から企業向けユニフォームの製作や販売を行っており、これまでに1800社以上の企業に納品しています。スポーツ品開発で培った技術を駆使し、ワークビジネスの拡大を目指す中で、今回のプロジェクトもその一環として位置づけられています。これからも、より多くの企業のニーズに応える商品開発が期待されます。
新しいユニフォームの導入で、JR西日本ヴィアインホテルズは、職員にとっても、お客様にとっても、さらに魅力あるホテルとなることでしょう。そしてこの取り組みが、日本全体のホスピタリティ業界にも影響を与えることを期待しています。