新感覚恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える』第1話が放送!
新しい未来のテレビ「ABEMA」が手掛ける恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』の第1話が昨晩放送され、視聴者は早くもその波乱の展開に引き込まれました。この番組では、悩めるカップルたちが「公認」の浮気生活を送り、有名人たちが彼らの恋愛模様を見守っています。
スタジオには陣内智則、前田敦子、藤田ニコルが登場し、参加者たちの恋愛の行方を見守る役割を担っています。第1話では、参加者たちの間に嫉妬や駆け引きが交錯し、早くも緊張感が漂いました。
ジャグジーシーンにスタジオ騒然!
番組開始早々、元恋人たちの中で生まれる嫉妬や葛藤が展開。サヤカは、自身の元恋人の投稿に思いを募らせることを打ち明け、ジャグジーパーティーでの大胆な水着姿や、タカマサの筋肉美に前田敦子が驚愕するシーンが話題に。前田が「ヤダー」と声を上げると、スタジオは爆笑に包まれました。
さらに、ジャグジーに浸かるタカマサが、隣にいる元恋人のレイナの存在に気付くと、「あー!!」と絶叫。これにより、2つのチームが隣同士で生活することが明らかになり、さらに緊張感が増しました。
過去の浮気や怒りが交錯する複雑な関係
タカマサがレイナと近くにいる状況で、元恋人たちの間には否応なく感情が渦巻きます。レイナは「見たくない」と本音を漏らし、タカマサが以前浮気をしたことがあるという過去も暴露されました。この情報に、陣内やスタジオメンバーたちも驚きを隠せず、彼らの恋愛模様がどのように展開していくのか、視聴者の興味を引きました。
陣内智則も恋愛トークで共感を呼ぶ
スタジオでは陣内智則が自らの過去の恋愛経験について語り、視聴者を楽しませました。彼は過去の彼女と一緒に花火をしていた際に体験した“間接キス”のエピソードを披露。輝かしい思い出とともに、嫉妬心についての赤裸々な思いを語り、大きな共感を呼びました。
恋愛の行く先は?
『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』の第1話は、元恋人たちが公認で送る浮気生活の中で、さまざまな感情や駆け引きが交錯し、波乱の幕開けを告げました。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」の選択の中から最後の決断を下すこととなります。
ABEMAでの無料見逃し配信も行われているため、まだ見ていない方はぜひチェックしてください。次回以降の展開も見逃せません!
番組情報
番組の詳細や過去のエピソードはABEMAの公式サイトでご覧いただけます。新たな恋愛模様をお楽しみに!
ABEMA『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』