あい・グループ、運動会を今年も熱く盛り上げ！多彩な競技で健康促進

あい・グループが盛り上げる運動会

2024年12月25日（水）、大阪府東淀川体育館で行われたあい・グループの第2回運動会は、たいへん熱気に満ちたイベントとなりました。本イベントは、社員同士の親睦を深め、健康促進を目的として昨年度に始まった社内イベントで、今年も多くの社員が参加し、大盛況となりました。

今回の運動会では、「チーム対抗リレー」や「玉入れ」など、親しみやすいプログラムに加えて、新たに専門的な競技「あい・グランプリ」が導入されました。これにより、より多様な体験ができるようになりました。

競技の内容

特に注目されたのは、包帯を巻く速度や片手挿管、タイピングのスピードを競うこれらの専門競技です。社員たちは、ただの楽しみだけでなく、その技術を競い合いながら、真剣に挑戦する姿が印象的でした。大人が本気で取り組む姿は、観客を引きつけ、白熱した雰囲気を生み出しました。

その他にも、定番の「玉入れ」や「大縄跳び」、さらには「ドッジボール」などの競技も行われ、参加者たちはチーム一丸となって活気ある競い合いを繰り広げました。どの競技でも、参加者たちの表情は真剣そのもので、楽しさと緊張感が同居していました。さらに、各競技で優秀な成績を収めたチームには、素晴らしい賞品が贈られ、歓喜の声が響き渡りました。

あい・グループの理念

あい・グループは、鍼灸院や接骨院を展開する企業で、「喜びと笑顔」の提供を通じて社会貢献を狙っています。本運動会のような社員向けの健康促進活動は、ただのイベントではなく、企業文化の一環として位置づけられています。

運動会の終了後、あい・グループの関係者は「これからも社内運動会を継続し、社員の健康と職場の活性化を図っていく」と話し、今後の取り組みへの意欲を見せました。これからもあい・グループは、こうした社員同士の絆を深める活動を通じて、より良い職場作りを目指していくことでしょう。