新エグゼクティブシェフ就任!イル・テアトロの新時代の幕開け
ホテル椿山荘東京のメインダイニング「イル・テアトロ」が、2026年の25周年を前に、全く新しいステージへと踏み出します。新しいエグゼクティブシェフとして就任するのは、本場イタリアから呼び寄せられたフォルコリン・アルベルト氏。この新しい体制のもと、イル・テアトロは原点回帰を果たしつつも進化を続けます。
イル・テアトロの歩みとこれから
「イル・テアトロ」は、2001年に誕生して以来、本格的なイタリア料理と美しい日本庭園の景色が楽しめる、特別なダイニング体験を提供してきました。来年の2027年には創業25周年を迎えることもあり、これを機に新たなシェフを迎え、料理哲学を次世代へと継承していくことが決定しました。
アルベルト氏のシグネチャー料理は、日本の食材とイタリアの伝統技術が融合した洗練されたスタイルで、特に“酸味”の表現にこだわっています。この哲学を反映する料理が、彼の自信作である「ビーツと手長海老のリゾット」です。この料理は、自然な甘みのビーツとフランボワーズビネガーの酸味が絶妙に調和しており、見た目にも印象的な一皿として、ディナーコースにも登場します。
アルベルトシェフのプロフィール
フォルコリン・アルベルト氏は、イタリア・ヴェネト州トレヴィーゾ出身で、五つ星ホテルでの修業やオーストラリアでの経験を経て、日本に来日。その後、「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」でスーシェフとして多くのことを学び、やがてエグゼクティブシェフに就任する運びとなりました。彼は特に、個性豊かなビネガー、柑橘、ハーブを取り入れた料理を得意とし、味わいの深さとバランスが特徴です。
新メニューの紹介
2026年4月13日(月)からは、アルベルトシェフによる新コースが始まります。前菜からデザートまで、全てが彼のセンスと技術の結晶です。たとえば、前菜に登場するのは「蛸ジェノベーゼ春キャベツライム」。続いて、パスタには「パッパルデッラリピエーナラパンシェリービネガーマジョラム」と、その独創性が際立ちます。メインの肉料理は、和牛フィレ肉か鴨胸肉から選ぶことができ、最後にはメロンのデザートで食事を締めくくります。
この新しいコースは、季節ごとに内容が変わる可能性があるため、訪問のたびに異なる体験ができるのが魅力です。
まとめ
「イル・テアトロ」は、次の時代に向けて新しい料理の探求を続けます。新しいシェフのもとで、これまでの伝統を大事にしながらも、革新を追求した料理を提供し続けることでしょう。25周年を迎えるこの節目の年に、ぜひ新しい体験をお楽しみください。これからのイル・テアトロに目が離せなくなりそうです。