バーチャルシンガー花譜の新たなプロジェクトが始動
バーチャルシンガー・花譜(かふ)を中心とした新プロジェクトが2026年5月27日(水)に発表されました。このプロジェクトでは、彼女の魅力が詰まったお話や音楽、ライブの要素が交わり、ファンにとっても特別な体験を提供します。
新しい物語と音楽の交差点
花譜の進化した音楽世界を物語として楽しむために、彼女の5thオリジナルアルバム『深愛』と、その物語の起点となる小説『カミュの歌鳥 花譜小説集』が同時発売されます。この小説は、新進気鋭の作家・中村紬によって書かれ、壮大な愛と絆の物語が展開されます。
花譜は、2018年にデビューし、その独特の歌声とビジュアルで多くのファンを魅了してきました。彼女の活動は今日に至るまで、多数のコラボレーションやイベントを通じて広がり続けています。700万人以上のファンを持つ彼女にとって、今回の小説とアルバムは新たな旅の出発点です。
物語の内容
小説の主人公である雛は、小学校の新米教師です。しかし、先進的なAI「カミュ」が関与することで、彼女の周囲の絆や日常が脅かされる状況に直面します。そんな中、彼女は推しのライブから帰る途中で大事故に遭遇。この事故をきっかけに彼女の記憶の旅が始まり、家族や幼馴染、合唱部の仲間との大切な思い出が明らかになっていきます。
物語の核心を成すのは、彼女と大切な人々の結びつきと「死ぬ前に見る走馬燈」の一般的なイメージ。全ての謎が解明されたとき、感動的なクライマックスが待ち受けています。
アーティストの声
このプロジェクトに寄せられたアーティストたちのコメントも注目されています。カンザキイオリ氏は「歌う理由は絶対に奪わせない」と述べ、歌の持つ意味について深い考察を示しました。また、小説家の汐見夏衛氏は、本作が与えた感動を「どこか手元に置いておきたい」と表現しています。この声からも、作品への情熱と期待が伝わってきます。
特典情報
小説『カミュの歌鳥 花譜小説集』の購入者には、特典として限定ポストカードがプレゼントされます。これにより、ファンは作品をより身近に感じられるチャンスを得るのです。
書誌情報
- - 書名: カミュの歌鳥 花譜小説集
- - 著者: 中村紬
- - 定価: 1,870円(本体1,700円+税)
- - 発売日: 2026年5月27日(水)
- - 装丁・カバーデザイン: 大原由衣
- - 体裁: 四六判並製/288頁
この新プロジェクトは、音楽と物語が結びつくことで、ファン同士の絆をより深め、花譜の魅力を新たな形で楽しむことを可能にします。ライブや音楽を愛するすべての人々にとって、特別な作品となることは間違いありません。