KaWang、ファーストコンサートは感動の嵐
2023年7月28日、東京・立川ステージガーデンにて、韓国の人気サバイバル音楽番組『現役歌王』の日本版である『現役歌王JAPAN』から誕生した5人組ボーカルグループ、KaWangが初の単独コンサート『KaWang First Concert ~キラキラ~』を成功裏に終了させました。昨年2月にリリースした1stミニアルバム『キラキラ』の収録曲をメインに、彼らがこれまでに披露してきた楽曲を全14曲披露し、観客を熱狂の渦に巻き込みました。
開演前の期待感
白を基調とした衣装を身にまとった5人が舞台に登場すると、会場は割れんばかりの歓声に包まれました。TAKUYAが「楽しんでいきましょう!」という言葉でライブがスタート。オープニングにふさわしいデビュー曲「キラキラ」が流れ、メンバーの絶妙なハーモニーが心地よい余韻を残しました。続く「夢前線」では、MASAYAの高音とShinのファルセットが互いに引き立て合い、観客は釘付けになりました。
メンバーの魅力を引き出すMC
最初のMCでは、誕生日を迎えたばかりのMASAYAが、33歳としての新たなスタートを宣言。TAKUYAも観客に向けて心に響く歌声を届けると約束し、Juniは「キラキラした時間を一緒に過ごそう」と微笑みを浮かべました。これにより、初めてのファンとの対面がより一層特別なものとして感じられました。
ユニットセクションの楽しみ
セクションでは、MASAYAとTAKUYAによる大人の色気たっぷりなユニット「まさたく」が新たな人気を得て、ユニット曲「MY VOICE」をしっとりと披露しました。一方、新世代メンバーのJuni、Shin、木本は「HIDE & SEEK」で素晴らしいバランスを見せ、感情豊かなパフォーマンスで観客の心を掴みました。
ソロパフォーマンスの切なさ
続いて、思い出のVTR上映後にソロステージが始まります。MASAYAは「夏の日の1993」で圧倒的な歌唱力を披露した後、TAKUYAが「ラブストーリーは突然に」を見事に熱唱。Shinは松田聖子の「SWEET MEMORIES」を神秘的な声で歌い上げました。特に、Juniによる「ワインレッドの心」のパフォーマンスでは、観客たちはその妖艶さに魅了されました。最後を飾った木本は、西城秀樹の「ブルースカイブルー」を情感たっぷりに歌い、彼の成長を伺わせました。
ファンとの強い絆
再びユニットセクションで演奏された「LOVE SONG」では、MASAYAとTAKUYAが魅力的に観客と目を合わせ、心を通わせる瞬間が見られました。ShinとJuniは「Every Day, Every Moment」を双言語で歌い、MASAYAと木本は「シーズン・イン・ザ・サン」で観客を笑わせながら楽しい夏を演出しました。最後は全員で「SAY THAT YOU LOVE ME」を歌い上げ、本編を締めくくりました。
鳴り止まないアンコール
アンコールでは人気曲「LA・LA・LA LOVE SONG」を披露し、観客との触れ合いを大切にしつつ、ステージを盛り上げました。ライブを通じて5人の親しみやすさが強く伝わり、最後の「キラキラ」では皆が一体となりました。TAKUYAの「最高の夏の思い出になりました。また会いましょう」という言葉で、会場は温かい雰囲気に包まれました。
この日のライブでは、KaWangのボーカルだけでなく、メンバー同士の化学反応やファンとの絆が深く感じられました。これからも彼らの活動から目が離せません。