SUPER JUNIORのウニョクが大笑いの卒業写真撮影会に挑戦

SUPER JUNIORの卒業写真撮影会が大盛況

人気K-POPグループ、SUPER JUNIORの20周年を祝う特別な撮影会が開催されました。このイベントは、彼らの新番組「目覚ましSuperTV」において実現し、スタジオ内は終始笑いの渦に包まれました。

何気ない一言が現実に

初回エピソードは、ウニョクが「20周年記念の写真展を開きたい」というアイディアからスタート。すぐにメンバーが若き日の卒業写真を再現することが決まり、制服姿での撮影が行われることに。カメラマン役にはシンドンが抜擢されました。彼のユニークなセンスが炸裂し、さまざまなシーンで笑いを誘いました。

シンドンは、ウニョクを撮影する際に顔が収まらないほどの近距離で撮影し、「これじゃ誰かわからないよ！」とウニョクが苦情を言う場面も。仲間たちは大笑いし、「これいいね！」と彼のユーモアに賛同しました。シンドンのインスピレーションはこの後も続き、ドンの撮影では真っ白な写真が出来上がり、イトゥクの撮影では意図的にピンボケ写真が仕上がるなど、シンドンの卡擦スナップにメンバーたちも笑いを堪えきれませんでした。

思い出の写真で熱いプレゼン

撮影会の後、メンバーたちの思い出の写真が次々と公開されました。特に話題となったのは、彼らの過去の出来事や懐かしい瞬間を捉えたスナップが披露され、SNS写真展に使用する写真を選ぶプレゼン大会が行われました。最高の写真には豪華景品が授与され、最も愛情のない写真には罰ゲームが待っているということで、白熱した議論が繰り広げられました。

メンバーが語ったエピソードや撮影秘話が次々と展開。例えば、「逃さないぞ！」というタイトルの変顔ポラロイドや、イェソンが他のメンバーのカバンを漁っている疑惑の写真など、笑いあり涙ありのトークが際立ちます。#

笑いの中の友情

卒業写真撮影会は、メンバーの深い絆を改めて感じさせるもので、画面越しにでも彼らの仲の良さが伝わってくる素晴らしい瞬間でした。この撮影会での出来事は、ファンにとって、SUPER JUNIORの魅力が色濃く反映された印象的なエピソードとなったのではないでしょうか。そして、彼ら自身も深い笑いに包まれる中で、20年間の歩みを振り返りつつ、楽しさを共有しました。

今後も目が離せない

「目覚ましSuperTV」は全10回からなり、次回は4月25日に配信され、恋愛バラエティのパロディ企画で新たな展開が期待されます。ファンの皆さんからも多くの支持を得る中で、これからの各エピソードは必見です！

詳しくはABEMAで無料配信中の「目覚ましSuperTV」をご覧ください。スーパーな笑いと感動をお楽しみに！