筋肉を知ろう!
2026-02-26 13:58:34

大阪行岡医療大学で理学療法士を目指す学生のための筋肉入門教育を実施

大阪行岡医療大学での新たな学びのスタート



大阪行岡医療大学は、理学療法士を目指す学生のための特別な教育プログラムを実施しました。2026年2月14日(土)に開催された「筋肉を知ろう!」は入学予定者を対象にしたもので、学生がこれからの大学生活をスムーズに始めるための第一歩となる内容が盛り込まれています。

プログラムの目的と背景


理学療法士の教育は、膨大な知識と専門用語、そして複雑なメカニズムに囲まれています。新入生にはその内容が非常に高い壁に感じられることがよくあります。そこで、大阪行岡医療大学では、事前に「筋肉を知る」という体験を通じて、学生が専門教育に安心して取り組めるよう心理的なハードルを下げることを目指しています。

本プログラムは「4月から友達と一緒に大学生活を始められるような環境を整えたい」という思いから、参加者同士のコミュニティ形成に貢献することも重要視されています。入学前から友人を作ることで、学生生活のスタートを円滑にする狙いがあるのです。また、母体施設である行岡病院との連携を強め、1年次から臨床現場を体験することで、医療に対する覚悟を早期に育んでいます。

具体的な実施内容


当日は、医療学部理学療法学科の准教授である鵜崎智史氏が講師を務めました。プログラムでは以下のような内容が行われました:

  • - 筋肉についての理解: 筋肉の定義やその機能についての解説。理学療法士として筋肉を学ぶ理由についても触れました。
  • - 体感を通じた生理学・解剖学の学び: 資料による知識だけでなく、実際の身体や参加者同士で触れることで、筋肉がどのように動くのかを学びました。この体験を通じて、理学療法士に必要な情報の理解を深めます。

参加学生の声


研修後のアンケートでは、参加した学生から驚きの声や積極的な意見が多く寄せられました。例えば、「上腕二頭筋が腕を外側に回す役割を果たすことを初めて知った」といった新たな発見があったことが示され、専門学習に対する意欲が高まっている様子が伺えます。「専門用語や筋肉の知識の習得は大変そうだが、4年間で着実に身に付けたい」といった前向きな姿勢も多く見受けられ、入学に向けたモチベーションを高めています。

次回のプログラム


3月16日(月)には「評価技術を体験しよう!」というテーマのプログラムが予定されています。この機会には、理学療法士の基盤となる「相手の身体を正しく知る」ための評価技術を実体験し、自身の手を使って「触診」や「形態測定」に挑戦します。教科書で学ぶ筋肉の名前が実際の身体のどの部分に位置するかを確認することができ、より具体的な理解が期待されます。

行岡保健衛生学園の理念


行岡保健衛生学園は、医療に関する教育を1932年から続けており、90年以上の歴史を誇ります。「協同」の精神に基づき、大阪行岡医療大学や他の専門学校と連携して、地域医療を支えるプロフェッショナルを育成しています。入学予定者の皆様が、4月から安心して大学生活をスタートできるようサポートに努めさせていただきます。

詳しい情報は下記のウェブサイトからご覧いただけます。


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