新たなアイスクリーム保管庫「GRD-186CDX」の詳細
近年、食品業界では品質管理がますます重要視されています。その中でもアイスクリームの品質保持は特に難しいとされ、適切な温度管理が求められています。そんな中、フクシマガリレイ株式会社が新たに発売した「GRD-186CDX」は、アイスクリームの保管に特化した優れた性能を備えています。
1. アイスクリームに最適な温度管理
この保管庫は、無負荷時に-30℃と冷却性能が高く、負荷がかかっても-27℃以下をキープすることができます。これにより、アイスクリームの再結晶化を防ぎ、風味や食感を保つことが可能になります。特に、外気温30℃、湿度60%の環境でも高い冷却能力を発揮するため、安心してアイスクリームを保管できます。
2. 環境にやさしいノンフロン冷媒
「GRD-186CDX」では、地球温暖化係数が非常に低いノンフロン冷媒R1234yfを使用しています。この冷媒はフロン排出抑制法の対象外で、点検や記録などの管理義務がないため、運用面でも大変便利です。また、フクシマガリレイは、同製品を元にグリーン冷媒への転換を進め、2030年に向けたサステナブルな社会作りに貢献しています。
3. 冷媒ガス漏れ10年保証
品質保持のためのもう一つの特徴は、冷媒ガス漏れに対する10年間の保証です。この保証により冷却不良が発生した場合でも安心して利用できるため、多くの店舗での採用が期待されます。
4. 豊富なラインナップ
「GRD-186CDX」の他にも、さまざまなサイズの機種が用意されています。代表機種のGRD-186CDXは有効内容積1,661Lで三相200Vに対応。さらに、他の2機種、GRD-124CDX(有効内容積1,082L)、GRD-082CX(有効内容積635L)も揃い、あらゆる店舗にフィットします。
5. 対象顧客と販売情報
このアイスクリーム保管庫はスーパーマーケット、コンビニ、ホテル、レストラン、アイスクリーム専門店など、幅広い業種で利用されます。フクシマガリレイは年間500台の販売を目指しており、2026年6月10日から正式に発売が開始されます。
まとめ
フクシマガリレイの「GRD-186CDX」は、アイスクリーム業界に新たな風を吹き込む製品です。環境に優しく、アイスクリームの品質をしっかり保持できるこの保管庫は、今後多くの店舗に導入されることが期待されます。興味のある方は、ぜひ実際にその性能を体感してみてください。