ヒコロヒーが歌舞伎町の謎のエリアに迫る
2026年7月1日、お笑いコンビ霜降り明星の粗品がMCを務めるABEMAのオリジナル番組『ドーピングトーキング2』の第3回が放送されました。番組のテーマは、芸人が普段は経験できない場所に足を運び、その体験を語るトークバラエティ。今回は、ヒコロヒーが歌舞伎町の“入ったらあかんエリア”の実情をリポートし、視聴者を驚かせました。
歌舞伎町の“入ったらあかんエリア”とは
ヒコロヒーは、噂に聞く歌舞伎町の危険なエリアを調査するため、初めてその街に足を踏み入れました。彼女は事前に情報を集め、知り合いにインタビューを重ねながら、街を歩くうちに物々しい雰囲気のラブホテル街に突入。そこには、違法風俗のお仕事をしながら生計を立てる女性たちが並んでいました。
取材中、ヒコロヒーはこのエリアに詳しい元女性従業員に対面し、当局にマークされるこの立ちんぼの実情を聞くことができました。彼女は「最近、トー横キッズたちがこのエリアに頻繁に出没するようになり、立ちんぼたちとの間に敵対関係が生まれている」と語ります。
「立ちんぼは高額な報酬を得ることが多いけれど、トー横キッズはその日の小銭を稼ぐためにここに来るため、商売が立たなくなっていくのです」とその理由を説明しました。スタジオはそのリアルさに驚愕。ヒコロヒーは「ドーピングというよりもジャーナリズムじゃないですか」と述べ、時には静かな雰囲気が漂いました。
また、毎月何度も飛び降り自殺が起きているビルや、そうした現実に慣れてしまった若者たちの姿に、参加者たちの心が痛む様子でした。
ナイチンゲールダンス・ヤスが“ちょんまげ小僧”を調査
続くコーナーでは、ナイチンゲールダンスのヤスが『ひき肉です!』で話題となった6人組YouTuber「ちょんまげ小僧」の今を調査。彼らは現在、高校1年生に成長し、当時の人気メンバーは「ひき肉です!」と呼ばれることを恥ずかしく感じる年齢に。
ヤスは彼らにインタビューし、成長した彼らの近況を披露。彼らは学校生活や恋愛について語り、思春期ならではの悩みを打ち明ける場面もありました。実は、当時の活動で得た収益は両親に管理され、将来のために貯金されていることが判明。スタジオからは「親がすごい!」という驚きの声が上がりました。さらに、メンバーが「インキャ」気質であることも明かされ、ヤスは即興で漫才の指導を行うことに。
番組の多彩なトーク
この回では他にも、銀シャリの鰻が育てた東大首席を取材し、ななまがりの森下が人生初のヌードモデルに挑戦するなど、多彩なトークが繰り広げられる展開になりました。特に芸人たちがそれぞれの世界での経験談を語る様子は、視聴者に新たな視点を提供。彼らの独自の視点がスタジオを賑わせ、笑いに包まれました。
この放送はすべて無料で見逃し視聴が可能で、ABEMAの新しい未来のテレビとして、さまざまな魅力を提供していることが改めて確認できました。ヒコロヒーやジャーナリズムの面を含めたエピソードは、観る者の心に残る強烈な印象を与えました。
まとめ
番組『ドーピングトーキング2』は、ただのバラエティではなく、多様な視点から社会を取材し、視聴者と共に考えさせる内容を提供。視聴者はヒコロヒーのユニークな切り口や、ナイチンゲールダンスのヤスの誠実なアプローチから多くのことを感じ取ることができるでしょう。視聴する価値がある、そんな快作がまたひとつ生まれました。