無人カフェ『セルフカフェ』が法人向けサブスクプランを開始！働き方革命を支援する新サービス

無人カフェ『セルフカフェ』が法人向けサブスクリプションプランを開始！

2024年5月から、無人カフェ『セルフカフェ』が法人向けのサブスクリプションプランの提供を始めました。月間利用者が6万人を超える人気の無人カフェは、社員が効率よく時間を使える新たな福利厚生として注目されています。テレワークや営業活動、リフレッシュや勉強の時間など、社員それぞれのニーズに応える無人カフェの特性を活かし、企業の生産性向上に寄与します。

法人向けサブスクリプションプランの特徴

この法人プランでは、全国に展開している45店舗以上のセルフカフェを、定額で自由に利用できる環境が整っています。社員は自分のPCやスマートフォンを使って、全店舗を利用することができます。例えば、外回りの営業職が休憩を取ったり、オンライン会議を開催したりする際の作業場として最適な空間です。また、テレワーク環境が整っていない企業にとっては、補完的なワークスペースとしても利用できます。

シンプルで使いやすい料金体系

法人向けプランは、分かりやすい料金設定が特徴です。登録料は2,750円から5,500円（税込）、月額料金は1人あたり4,400円から6,600円（税込）で、最大50杯の飲料を利用することが可能です。契約後は、社員には法人会員コードが付与され、各自が簡単に登録を行えます。これにより、受付や打刻の手間が省かれ、利用状況の管理も容易になります。

集中できる環境が生産性を高める

セルフカフェの最大の魅力は、その独自の無人運営にあります。全席に電源と高速Wi-Fiが完備されており、静かな空間は集中力を高めるために設計されています。また、気楽に作業ができる環境が整っているため、特に自律的に仕事を進めたいビジネスパーソンにとって理想的です。キャッシュレスでのドリンク購入も可能で、手間をかけずにリフレッシュできます。

導入企業からのポジティブな声

既に多くの企業がこの法人プランの導入を開始しており、社員からも高い評価を受けています。「外出先でも仕事ができる便利な場所が増えた」「本社の会議室が満杯でも、近くのセルフカフェで会議が可能」「定額利用が便利で、経費管理も簡単に」など、多様な声が寄せられています。社員のメンタルケアにも寄与するこの新しい福利厚生が、多くの企業に受け入れられているのも頷けます。

今後の展望

今後、セルフカフェは法人向けのカスタマイズプラン（拠点指定、利用時間制限、社員専用ブースなど）の提供を検討しており、社員の多様な働き方をさらに支援する方向に向かっています。また、出張対応や他業種との福利厚生との連携を進め、利用促進を図る方針です。働き方が多様化する現代において、企業が社員一人ひとりに適した居場所を提供することが、全体のパフォーマンス向上につながることを目指しています。

セルフカフェについて

セルフカフェ株式会社が運営するこのブランドは、「会話不要」「受付不要」「アプリ登録不要」といった手軽さを特徴としており、全国に45店舗以上を展開しています。全席電源完備、時間無制限の作業環境、そして飲食物の持ち込み可能スペースも用意されているため、利用者にとって非常にフレキシブルな選択肢となっています。最新の技術を活用したキャッシュレス決済で、スムーズにドリンクを購入することもでき、利便性が高まっています。

この『セルフカフェ』が提供する新しい働き方のスタイルに、ぜひ注目してみてください。