大阪初のミキハウスコラボルーム
2026年3月10日、大阪府東大阪市の小阪産病院にて、全国初となる「ミキハウス」監修のコラボレーション病室が完成します。この取り組みは、医療法人竹村医学研究会の小阪産病院と、八尾市に本社を構える子ども服ブランド「ミキハウス」が連携し、地域に根ざした医療とファッションの新しい形を模索した結果です。
出産の新しいカタチ
日本では少子化が進行中で、2025年の出生数は約70万人まで落ち込むと予測されています。そのため、一回一回の出産にかけられる思いや期待はこれまで以上に大きくなっています。そんな背景のもと、小阪産病院では出産の瞬間を特別なものとして家族全体で記憶に残せる空間を目指しています。
出産は医療の支えを得て迎える、家族にとってかけがえのない大事な瞬間です。「この場所で生まれた」という特別な記憶が、未来の子どもにとっても愛されて育ったことを感じる手助けになるでしょう。
ミキハウスとの協力
ミキハウスは「子どもと家族の毎日を笑顔でいっぱいに」というブランドプロミスを掲げており、その理念を共有することにより、特別な病室を創出することが実現しました。
コラボレーションの詳細
- - コラボルーム数: ミキハウス監修による常設コラボルームが2室
- - デザインテーマ: 「空から舞い降りた新しい家族」
- - 空間の特徴:
- ミキハウスの世界観を反映した温かみのある内装
- 家族での記念撮影を考慮した空間設計
- 入院中の家族時間を大切にするための工夫
雲やひまわり、そして「プッチーくん」をモチーフにした可愛らしいデザインが施されていることで、居心地がよく、お子さまも楽しめる空間となっています。
記念のギフトボックス
小阪産病院で出産された全ての患者様には、ミキハウスのギフトボックスが贈られます。この箱は、赤ちゃんの産着や思い出の品を保管する“メモリアルボックス”として活用される予定です。内容物は以下の通りです:
- - ファーストシューズ
- - コンビ肌着
- - 短肌着
- - ベビーミルクローション
このギフトボックスはコラボルーム利用者限定のプレゼントではないため、すべての出産患者様が受け取れるありがたい品です。
家族とのつながりを育むイベント
また、小阪産病院では出産後もご家族とのつながりを大切にするため、こども職業体験やファミリー向けフェスタ、赤ちゃん写真コンテストなどの育児を楽しむイベントを継続的に実施しています。
育児は幸福な瞬間ばかりではなく、不安や戸惑いも伴います。それでも、家族で共に振り返ることができる心あたたまる記憶を、出産の瞬間から残していくことが目指されています。
メディア向けお披露目会
ミキハウスコラボルームの内観やギフトボックス等についての撮影や取材を行うお披露目会が2026年3月11日(水)に開催されます。詳細情報や申し込みについては、公式サイトを参考にしてください。
お披露目会詳細のリンクはこちら
小阪産病院の概要
- - 名称: 小阪産病院
- - 所在地: 大阪府東大阪市菱屋西3-6-8
- - 年間分娩数: 2,031件(2025年実績)
- - 創立: 1932年7月10日
- - Webサイト: 小阪産病院公式サイト
この新しいコラボルームが、家族にとってかけがえのない記念の場所となることを願っています。