高校生の読み聞かせイベント
2026-02-26 14:34:28

高校生による『防災×感染対策』紙芝居読み聞かせイベントが成功裡に開催

大阪の高校生が幼稚園で『防災×感染対策』の紙芝居を披露



2025年12月11日と2026年2月12日、大阪府立汎愛高等学校が幼稚園・こども園の子どもたちに向けた読み聞かせイベントを開催します。このイベントでは、丸石製薬と静岡大学が共同で開発した紙芝居『かんせんレスキューシズマルーズ ようちえんにやってきた』が使用され、地域の高校生が主役となって物語を披露します。この取り組みは、単に楽しむだけでなく、感染症対策の理解を深めることも目的とされています。

イベントの背景



大阪市鶴見区に本社を置く丸石製薬は、感染症対策に関する啓発活動を行っており、この度、静岡大学と協力して『かんせんレスキューシズマルーズ』という教材を開発しました。この紙芝居は、防災や感染対策をテーマにしており、幼稚園での読み聞かせを通じて子供たちにその重要性を伝えることを目指しています。

汎愛高校からは、将来保育士を目指す高校生が読み聞かせを担います。国語担当の藤井豊教諭は、「絵本を通じて子どもたちの国語力を高めるだけでなく、高校生にとっても貴重な職業体験になる」との考えを示しています。

事前の交流



イベント開催に向けて、汎愛高校の生徒たちは事前に幼稚園との交流を深めており、幼稚園の子どもたちも高校生たちに読み聞かせをしてもらうことを楽しみにしている様子でした。紙芝居が始まる前に、シズマルーズのキャッチフレーズ「まるっと了解!」をみんなで練習し、場を温めました。

読み聞かせの様子



紙芝居の中には、感染症対策をテーマにしたキャラクターたちが登場します。高校生は、それぞれのキャラクターを模した衣装を着て、元気に読み聞かせを行いました。抑揚をつけた声やコミカルな動きで、子どもたちを惹きつけていきます。

この読み聞かせは、単なる話の朗読ではなく、子どもたちが一緒に体を動かしたり、決めセリフを言ったりしながらインタラクティブな体験となりました。子供たちは楽しみながら集中し、感情を込めてストーリーを聞くことができたようです。

感染対策クイズで学びを深める



読み聞かせの後には、作中に出てきた内容に基づく感染対策の○×クイズが行われました。子どもたちは正解だと思う方に分かれ、楽しみながら考える姿が印象的でした。正解した際には大喜びしていました。

この紙芝居は、教育現場での防災と感染症対策の重要性を広めるための重要な試みです。今後も幼稚園や小学校での活用が期待されており、地域とのつながりを大切にしていく活動が続いていきます。

地域との連携



このイベントには、大阪市鶴見区役所の関係者や地域振興会、福祉協議会のメンバーも参加し、地域としての防災意識を高める取り組みとして注目を浴びています。丸石製薬は今後も地域社会のニーズに応じた活動を展開し、防災や感染対策の啓発に努めていく予定です。

おわりに



このような読み聞かせイベントは、実際の教育現場においても役立つ情報を提供し、将来の世代が感染症対策や防災意識を持つことの重要性を再認識させる機会となります。丸石製薬と静岡大学の取り組みを通じて、地域が一丸となったより良い社会づくりが期待されるでしょう。


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