春の和歌山で感動の絶景と地元グルメを堪能!
春の訪れと共に、三田村邦彦さんが上原美穂さんと共に和歌山の由良・御坊を訪れました。ここ和歌山には「日本のエーゲ海」と称される美しい景色が広がっています。最初に訪れたのは、白崎海岸。この場所は石灰岩の岸壁が立ち並ぶ、神秘的な景観で知られています。陸から見るのも素晴らしいですが、海からの眺めは格別で、三田村さんはその美しさに感動し「ぜひ見てみたい!」と興奮の様子。
白崎海岸を見に行くには「白崎海洋公園」が絶好のスポットで、年間10万人以上が訪れる名所です。そこでの景色を楽しんだあとは、地元の美味しいグルメに舌鼓。続いて向かったのは、廃校になった旧白崎小学校です。ここには、元漁師の方がオープンした食堂があり、近海の魚を使った美味しい料理が楽しめます。
お二人が頼んだのは『しらす丼』。新鮮なしらすは水揚げされたばかりで、口に入れた瞬間、ふわふわの食感が広がります。「これはおいしい!」と三田村さんも上原さんも大満足です。その後、さらに豪華な『伊勢海老』や、しっかりとした味わいの『いさき』を味わい、近海の幸に驚きの声を上げました。
また、歴史ある町並みを散策中に立ち寄ったのは、明治39年創業の『味噌本舗やまだ』。ここでは、金山寺味噌を昔ながらの製法で手作りしています。そのアレンジで人気の「金山寺味噌とポテトサラダ」に三田村さんも「ごちそうになってる!」と楽しみながら大絶賛。
さて、次に訪れたのは創業70年の『元祖せち焼き やました』です。ここでの名物『せち焼き』を、長年の経験を持つ3代目が、ふわふわの焼きそばを卵で包んだ料理として提供してくれます。出来上がりを見て、三田村さんと上原さんは驚きの表情を見せつつ、一口食べればその美味しさに笑顔が溢れる瞬間。
御坊には、50以上の山車が出る祭りがあり、その際に使用される染物を手掛ける【そめみち染物旗店】も見学。印染(しるしぞめ)という伝統技法で、家紋や屋号を見やすくする技術を学びます。
そして旅の締めくくりには、道成寺の近くにある豪華な会席料理が楽しめる【あんちん別邸 石蔵】を訪れました。ここでは、非常に希少な熊野牛を使用した贅沢な料理が堪能できます。熊野牛は和歌山の黒毛和牛ブランドで、年間わずか200頭ほどしか出荷されない特別な肉。握り寿司やお造り、天ぷらと共にテーブルに並ぶ料理に、思わず感動してしまいます。
旅の最後には、三田村さんのダジャレが止まらず、楽しい雰囲気で旅が幕を閉じました。毎週土曜日に放送される「おとな旅あるき旅」は、地元の美味や風景、文化を深く知ることができるプログラムですので、ぜひご覧になってみてください。