KADONEX®商標登録の運営背景
株式会社角徳コーポレーションは、2021年にポリアスパラギン酸エステルの複数の化合物が化審法に登録されたことを皮切りに、中国FEIYANG GROUPが製造するアスパラギン酸エステルアミンの取り扱いを開始しました。そして、この度、KADONEX®というブランド名が新たに商標登録されました。KADONEX®は、社名の「KADO」とラテン語で「繋がり」を意味する「NEXUS」を組み合わせた造語で、日本のものづくりへの新たな貢献の象徴となることでしょう。
KADONEX®とは?
KADONEX®は、化学工業薬品の販売および輸出入を主な事業内容とする株式会社角徳コーポレーションが開発した新しいブランドです。商標登録日である令和8年2月12日を契機に、同社はKADONEX®ブランドの強化に向けた取り組みを進めています。
KADONEX®の特徴と利点
KADONEX® Hシリーズと、その基礎となるポリアスパラギン酸エステル(Feiyang社の製品Feispartic F420)を使用したポリウレア樹脂の特性は、高透明性、高耐候性、高硬度、速硬化性、低粘度(無溶剤)といった優れた特長を持ち、塗料やコーティング用途に適した樹脂系であることが分かります。
ただし、一般的にポリアスパラギン酸エステル系のポリウレアは柔軟性に乏しく、特に強靭性が求められる用途には不向きという欠点がありました。しかしKADONEX®の脂肪族ポリイソシアネート製品を使うことにより、この欠点を克服し、柔軟性と強靭性を両立させる新たな可能性が開かれました。
実際の性能
KADONEX® H5-MとFEISPARTIC F420の組み合わせによって形成された硬化膜は、折り曲げた際にも割れや白化が生じず、その物理的性能の高さが実証されています。このような特性は、さまざまな業界での応用が期待され、今後の展開に要注目です。
未来への期待
日本の産業を支える存在として、KADONEX®はその原材料や技術的知見を融合させ、市場のニーズに対応した新しい材料の開発を進めています。株式会社角徳コーポレーションは、「顧客に代わってニーズを具現化する確かな提案力」をモットーに、これからも革新と成長を続けていくでしょう。
チェックしてみたい方は、公式ウェブサイト(
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こちら)をご利用ください。これからのKADONEX®の活躍に期待です!