「ねんりんキッズ」登場
2026-06-08 14:42:26

JR住道駅に新しい放課後の形「ねんりんキッズ」が誕生し採択される

JR住道駅に新しい放課後の形「ねんりんキッズ」が誕生



大阪市に本社を置く西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)と、横浜に拠点を持つhab株式会社は、JR学研都市線の住道駅において共同で運営する小学生向けの駅ナカ預かり施設「ねんりんキッズ JR住道駅校」が、こども家庭庁による令和8年度のモデル事業に採択されたことを発表しました。これは、企業や地域資源を活かした小学生の預かり機能を検討することを目的としており、本事業の採択は、地域のニーズに応える新たな試みとして期待が寄せられています。

採択の背景



このモデル事業は、放課後の児童クラブにおける待機児童問題の解決に資するもので、JR西日本が提案した「駅拠点と地域体験資産を活用した地域共創型駅ナカ預かり施設」が選ばれました。これは、地域との共創による新しい放課後モデルの構築を目指すもので、JR住道駅の駅ナカのスペースを利用して、多彩な体験プログラムを提供することが特徴です。

ねんりんキッズの魅力



「ねんりんキッズ」は、JR住道駅直結という利便性を活かしたアフタースクールを提供しています。この施設では、お預かりに加え、地域のパートナーとの共創による多彩な体験プログラムが展開されるため、お子様の成長に寄り添ったサービスが受けられます。

提供されるサービス


1. ねんりんキッズ(駅ナカ放課後預かりサービス)
お子様の安全を第一に考え、小学校からのお迎えや宿題サポート、おやつの提供、さらには習い事への送迎など、安心して預けられるサービスを提供しています。

2. ねんりんクラス(駅ナカ習い事拠点)
機能神経学に基づく「脳トレ体操」や、保育士資格を持つ講師と外国人講師による「English」授業など、専門的な指導が受けられます。お子様のスキルを伸ばす絶好の機会です。

3. ねんりんワンダー(おでかけ・イベントプログラム)
JR西日本グループの鉄道施設や関西国際空港にて実施される職業体験、地域の大学や高校との交流、ものづくりワークショップなど、普段では味わえない体験を提供します。

サマースクールも開催



さらに、ねんりんキッズでは2026年の夏休み期間に特別なサマースクールを実施します。7月13日から8月31日までの間、小学1年生から3年生を対象に、関西国際空港での職業体験や木工ワークショップなど、特別なプログラムを用意し、夏休みならではの貴重な体験を提供します。

未来への展望



JR西日本とhabは、このモデル事業を通じて、駅を拠点とした小学生の預かり機能の新しい形を検証し、地域における教育機関や企業との共創による体験プログラムの拡充に努めていく方針です。その成果をもとに、他の駅や地域への展開も視野に入れています。

「ねんりんキッズ」プロジェクトは、子育て世代を応援するためのひとつの取り組みと言えます。東西の企業が連携し、子どもたちに新しい体験を提供することで、地域と共に成長していく可能性を持っています。興味のある方は、公式サイトからお申込みや詳細をチェックしてみてください。


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