菩提僊那浪曲初演
2026-07-07 12:06:32

新作浪曲「菩提僊那を語る」が東大寺で初演!注目の公演情報

新作浪曲「菩提僊那を語る」が東大寺で初演



奈良の歴史と文化の中心地、東大寺にて、特別な浪曲公演「浪曲真山隼人菩提僊那を語る」が2026年7月11日(土曜日)に開催されます。この公演は、一般社団法人メノキが主催する東大寺福祉事業団支援チャリティ公演会として行われ、今回のテーマは、大仏さまを開眼した菩提僊那さまです。

新進気鋭の浪曲師・真山隼人



本公演で語りを務めるのは、若手浪曲師の真山隼人氏。彼の新作浪曲は、菩提僊那さまに焦点を当て、多くの観客にその魅力を伝えることを目指しています。浪曲は日本の伝統芸能の一つで、言葉の響きやリズムが心に響く形式が特徴ですが、真山氏の操る言葉には、特に力強いエネルギーを感じます。

菩提僊那像の歴史



菩提僊那像は、東大寺の委嘱によって真山隼人氏と一般社団法人メノキ理事の三輪途道氏が制作したものです。三輪氏は全盲の彫刻家として活躍しており、東京芸術大学大学院での独自の才能を発揮してきました。国宝の重源上人像の模刻を手がけた経歴もあり、2002年には新作仏像として、300年ぶりに東大寺に納められた歴史的な作品です。

文化イベント「ひかりの記憶」展



今回の公演は、奈良県立美術館で現在開催中のギャラリー企画「奈良ゆかりの現代作家展ふれる光三輪途道」展に関連して行われます。同時期に、東大寺総合文化センターでは「ひかりの記憶-手ざわりのむこう」展も開催されており、これに関連したイベントが公演会として企画されています。東大寺にゆかりのある伎楽面や菩提僊那さまなどがテーマとなっており、幅広い文化体験ができます。

日本の伝統芸能と浪曲



日本の古典芸能には、東大寺初代別当の良弁を描いた「良弁杉」や、源平の戦いで重源上人が東大寺再建に尽力した物語「勧進帳」など、歴史に根ざした演目が数多く存在します。「菩提僊那を語る」もそのような演目の流れを受け継ぐものであり、その内容が多くの人々に受け入れられることを期待しています。

チケット情報と公演詳細



「浪曲真山隼人菩提僊那を語る」の公演は、以下の詳細で行われます。
  • - 日時:2026年7月11日(土)
  • - 開場:13:00、開演:14:00 終演:16:00
  • - チケット:前売り3000円、当日3500円

チケットの販売は、チケット専用のリンクから申し込みが可能です。また、収益の一部は東大寺福祉事業団に寄付されますので、参加することで社会貢献にもつながります。

さらに、公演に参加される方限定の東大寺ツアーも企画されています。貴重な機会をお見逃しなく!

公演の詳細や申し込みについては、以下のリンクをご覧ください。
メノキ公式サイト
東大寺ツアー詳細

この機会に、日本の伝統文化を感じながら、新たな浪曲の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。


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