粗品オフィシャルファンクラブ「粗品の音楽」が6月18日にオープン！

粗品オフィシャルファンクラブ「粗品の音楽」誕生！

2025年6月18日（水）、多才なアーティストとしても名を馳せる粗品のオフィシャルファンクラブ「粗品の音楽」がオープンしました。このファンクラブは、音楽アーティストのファンサイトを運営する株式会社Fanplusによって運営されており、粗品の音楽活動を支える新たなプラットフォームとして注目を集めています。

ファンクラブの特徴

ファンクラブ「粗品の音楽」では、以下のような数多くの魅力的なコンテンツを提供しています。

1. 最新情報と先行チケット販売

会員は、粗品の出演するライブやイベントの最新情報をいち早く入手できます。さらに、チケットは会員限定で先行予約が可能ですが、確約ではない点にご注意ください。

2. SNS BLOG

粗品の日常や活動の裏側を垣間見ることができるSNS BLOGも設けられており、ファンにとって見逃せない情報が満載です。

3. MOVIE

会員専用の限定動画も用意されており、ここでしか見ることのできないコンテンツが楽しめます。この部分が特にファンには嬉しいポイントです。

4. DIGITAL MEMBER'S CARD

デジタル会員証も発行され、ニックネームや入会日が表示されるマイページによって、日々の活動が記録されます。

参加方法と会費

ファンクラブへの参加は簡単で、月額660円（税込）で加入が可能です。PCやスマートフォンからもアクセスできるため、手軽に粗品の音楽活動に触れることができます。

粗品の音楽活動とは

粗品自身、いったいどのような経歴を持つアーティストなのでしょうか。彼は1993年に大阪府で誕生し、2歳のころからピアノを始め、高校からはDTM（デスクトップミュージック）に目覚めて、音楽の世界にのめり込んでいきました。芸人としても数々の受賞歴を持ちながら、アーティストとしての活動にも力を注ぎ、2020年にはボカロ楽曲「#みどりの唄」を発表。その直後、Twitterトレンド入りを果たしました。

2021年には自身のレーベル「soshina」を設立し、さまざまな楽曲やコラボを展開。特に「乱数調整のリバースシンデレラ feat. 彩宮すう」では大きな話題を呼びました。また、同年11月には太鼓の達人20周年のアンバサダーに就任し、記念ソングも手掛けています。2023年にはNHK Eテレ放送のアニメ『青のオーケストラ』のエンディングテーマもリリースし、さらなる注目を集めています。

まとめ

「粗品の音楽」ファンクラブは、単にチケットの先行予約ができるだけでなく、粗品の音楽活动をより身近に感じられるコンテンツが用意されています。これを機会に、ぜひ入会を検討してみてはいかがでしょうか。ファンとしての特別な体験が、あなたを待っています！

公式ファンクラブサイトもぜひご覧ください：粗品の音楽