五十嵐威暢展
2026-04-07 14:37:32

心斎橋PARCOで輝く五十嵐威暢のデザイン世界を堪能しよう!

心斎橋PARCOで開催される五十嵐威暢企画展



心斎橋PARCOの14階で、何と世界的なデザイナー及び彫刻家、五十嵐威暢氏の展覧会『A–Z Homage to Takenobu Igarashi』が5月22日から開催されます。この展覧会は、北海道出身の五十嵐氏と札幌PARCOの関わりに着目し、2025年11月に札幌PARCOで開催予定の展覧会を再構成した巡回展です。

展示内容の魅力



新たに実施される屋外展示に加え、旧渋谷PARCOに由来するネオンサイン「A」と「O」の常設展示も見どころの一つ。これらの作品は、単なるデザインを超えた五十嵐氏の感性を伝えてくれる貴重な存在です。ご覧いただくことで、PARCOの文化がどのように形成されてきたのかを感じ取ることができるでしょう。

五十嵐氏とPARCOの出会いは、1981年にオープンした渋谷PARCO PART3のプロジェクトから始まっています。彼がデザインを手掛けたロゴや看板、ショッパー、館内のグラフィックなど、数々の作品が公私にわたって大切にされてきました。また、五十嵐氏によるシンプルで力強いロゴデザインは「五十嵐ロゴ」として親しまれ、吉祥寺PARCOや名古屋PARCOでも使用されています。その中でも、渋谷PARCOの外壁から取り外されたネオンサインは、心斎橋PARCOでの常設展示に生かされています。

デザインの歴史と進化



五十嵐氏は、サントリーや明治乳業、カルピスなどのロゴデザインでも知られています。ポスターカレンダーの制作によって、1980年代に国際的な評価を得ました。展覧会では、特に彼のデザインキャリアの初期に焦点を当て、渋谷PARCO PART3のロゴデザインや多様な書体の紹介も行います。

本展では、五十嵐氏が愛したアルファベットを題材とした作品も多数展示。渋谷PARCO PART3のストリートギャラリーで発表されたアルファベット彫刻(既存の24点のうち20点が展示予定)のほか、1982年制作のポスターカレンダー及び、AからZまでのアルファベットをテーマにした彫刻やグラフィックデザインまで、多様な作品が心斎橋PARCOの館内や屋外空間に展開されます。

開催概要



  • - 展覧会名:A–Z Homage to Takenobu Igarashi
  • - 会期:5月22日(金)~6月14日(日)
  • - 時間:10:00~20:00(最終日は18:00閉場)
  • - 会場:心斎橋PARCO 14F PARCO HALL(現PARCO GALLERY)、B2F・13F
  • - 入場料:500円(税込、未就学児は無料)
  • - 主催:パルコ
  • - 共催:五十嵐威暢美術館かぜのび
  • - 協力:金沢工業大学 五十嵐威暢アーカイブ、竹尾アーカイヴズ

五十嵐氏は、1944年に北海道で生まれ、デザイナーから彫刻家へと転身を果たします。彼の代表作には、ニューヨーク近代美術館のカレンダーや数々の企業ロゴがあり、1980年代には様々な素材を使ったアルファベット彫刻でも注目されました。現在、館内には彼の作品に触れることができる貴重な空間が広がっています。この機会に、五十嵐威暢氏の豊かなクリエイティビティを体感してみてはいかがでしょうか?


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