ミャクミャクとおたべ
2024-12-19 15:31:28

ミャクミャクデザインの「おたべ」で京都と万博の魅力を味わおう

京都の伝統と未来が出会う!ミャクミャクと「おたべ」



株式会社美十は、2024年12月から2025年1月にかけて、京都の人気土産「おたべ」の新しいバリエーションを発売します。この新商品は、大阪・関西万博の公式キャラクターであるミャクミャクをパッケージデザインに採用。地域のファンだけでなく、観光客にも喜ばれること間違いなしの一品です。

ミャクミャクの魅力



ミャクミャクは、近未来的で独自のデザインが特徴のキャラクター。そのユニークな見た目は、老若男女問わず親しまれており、これに京都の伝統的和菓子「おたべ」を組み合わせることで、新たな魅力が生まれました。

商品のラインナップ



新商品には、2つの異なるスタイルがラインナップされています。まず、ミャクミャク つぶあん入り生八つ橋おたべ にっき抹茶は、12個入りの贅沢な詰め合わせ。ミャクミャクが京都の名所で楽しむ様子を描いたパッケージは、思わず手に取りたくなるデザインです。2025年1月10日からの発売で、価格は972円(税込)。

次に、ミャクミャク ミニおたべシリーズがあります。「にっき」と「抹茶」の2種で、それぞれ5個入りで497円(税込)。シックなデザインのパッケージに収められ、食べやすく、持ち運びにも便利です。こちらは2024年12月20日から発売されます。

食べやすさと美味しさ



新商品の最大の魅力は、個包装で配りやすく、食べやすいところです。友人や家族へのお土産として、またイベントの手土産にも最適です。京都の名物を、手軽に楽しむことができるように工夫されています。

販売場所



これらの新商品は、おたべ本館や嵐山店、新大阪駅、大阪駅などで購入可能です。美十の通販サイトでも取り扱いがあり、2025年1月10日からは全商品をオンラインで購入できます。

夢のようなコラボレーションが実現した、このミャクミャクパッケージの「おたべ」をぜひ手に取ってみてください。京都の伝統と大阪・関西万博の未来が交わる、この機会をお見逃しなく!

まとめ



ミャクミャクデザインの「おたべ」は、ただの和菓子ではなく、楽しさや驚きを提供する商品です。2024年12月20日から発売開始となるミニサイズの商品でも、トレンドを取り入れた可愛いパッケージが目を引きます。今年の冬、そして来年の京都への訪問時には、ぜひこの新しい京都の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

関連リンク

サードペディア百科事典: 万博 ミャクミャク おたべ

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。