大和ハウスの地域共育プロジェクトが文部科学大臣賞を受賞!
大和ハウス工業株式会社が推進している「コトクリエ社会共育プロジェクト」が、令和7年度の「いーたいけんアワード」で最高の評価を受け、文部科学大臣賞を獲得しました。このプロジェクトは、地域の子どもたちを対象にさまざまな体験活動を提供し、未来を創る力を育むことを目的としています。
コトクリエとは?
「コトクリエ」は大和ハウスグループの研修施設であり、奈良県奈良市に位置しています。ここでは、小学生から大学院生までを対象とした独自の共育カリキュラムが展開されています。地域の学校や企業との連携を通じて、子どもたちが自ら考え、成長する機会を提供することを目指しています。
受賞の背景
現在、社会が直面する多くの課題に対して、次世代を担う子どもたちを育てることが求められています。大和ハウスの「コトクリエ社会共育プロジェクト」は、地域に根ざしたプログラムを通じて、青少年の経験活動を推進しています。具体的には、
- - ジュニア・コトクリエカレッジ
- - 奈良のお仕事フェスティバル
- - コトクリエ探究キャンプ
- - 高校生との探究学習活動
など、多岐にわたる活動を行い、それらが評価されての受賞となりました。特に、地域の企業や団体との交流を通じて、子どもたちに実際の仕事の現場を体験させる点が高く評価されています。
各プログラムの魅力
1. ジュニア・コトクリエカレッジ
このプログラムでは、子どもたちが興味を持つテーマについて学ぶことで、安全にかつ楽しみながら考える力を養います。例えば、住まいや科学など、現代社会に必要な知識を深める21の講座が2024年度には開催され、667名が参加しました。
2. 奈良のお仕事フェスティバル
子どもたちが企業を取材し、職業観を養うイベントです。2024年10月6日には、小学生191名が奈良県内の企業30社を取材し、多様な職業に触れました。この経験を通じて、将来の選択肢を広げる大事な機会となっています。
3. コトクリエ探究キャンプ
中学生や高校生を対象に、まちの魅力を発見するための1泊2日のプログラムです。地域の住民や専門家と話し合うことで、自分たちの住む町について深く考える機会となり、54名が参加しました。
4. 高校生との探究学習活動
このプログラムでは、奈良の高校生と大和ハウスの社員が一緒になって、地域のまちづくりについて探究します。エネルギーセンター建設計画をテーマに、専門知識を学びながら提案を作成する活動が行われ、多くの学生が参加しました。
これからの展望
「コトクリエ社会共育プロジェクト」は、地域の企業や住民と共に学び合う場を提供し、未来の価値を共創する環境を整えていくことを目指しています。文部科学大臣賞の受賞によって、ますます注目を集めるこのプロジェクトは、今後も地域と共に成長し続けることでしょう。
施設概要
最後に、コトクリエの詳細についてご紹介します。こちらの施設は2021年にオープンし、奈良県奈良市内に位置しています。地域に根づいた活動を行う場として、多くの人々の学びの場として活用されています。未来の子どもたちのために、今後も様々な取り組みを広げていくという姿勢を大和ハウスは示しています。
詳しくは
こちらのURLをご覧ください。