高齢者施設向け新商品『粥プラス 肉みそ』の魅力
高齢者向け冷凍食品の提供で知られるクックデリ株式会社が、新商品「粥プラス 肉みそ」を6月22日から販売開始します。この商品は、一般社団法人日本最適化栄養食協会の認証を受けた、高齢者施設向けの最適化栄養食として注目されています。
高齢者の食事の課題
現代の高齢者施設においては、食事の摂取量が減少し、特に「低栄養」や「フレイル(虚弱)」といった問題が深刻化しています。多くの高齢者が主に食べるお粥は水分が多く、栄養価が低いため、健康を維持するためには物足りない一品となってしまっています。食事量を増やすことも身体に負担がかかり、また、人手不足という現実も相まって、栄養管理が進まないという課題があります。
商品の特長
業界初の「最適化栄養食」
「粥プラス 肉みそ」は、初めて高齢者施設向けに「調理セット認証」を取得した商品です。お粥と本商品を一緒に食べることで、33種類の栄養素を理想的に摂取できるように設計されています。これにより、加齢によって食が細くなった方でも、少量で効率良く必要な栄養を補給することが可能です。
簡単な栄養管理
専門的な知識が無くても手軽に栄養価の高い食事を提供できるのがこの商品の良い点です。煩雑な献立を考える必要がなく、現場での効率化を実現し、忙しい介護の現場を支えることができます。
おいしさの追求
健康維持には、「おいしい」と感じながら自ら食事を摂ることが非常に重要です。そこで、クックデリは「肉みそ」を採用することにより、栄養成分の苦味を和らげ、風味豊かなお粥に仕上げることに成功しました。この一品を口にすることで、高齢者が自ら積極的に食事を楽しむことができるようになったのです。
商品の詳細
「粥プラス 肉みそ」は、冷凍状態のまま沸騰したお湯で10分間温めるだけで提供可能です。1袋は265g、5人前として約53gに分けられ、全国の高齢者施設で取り扱われます。主成分にほうれん草や大豆たん白、豚ひき肉、味噌などを使用し、栄養成分にはエネルギー303kcal、たんぱく質15.0g、食物繊維4.7g、カルシウム165mg、ビタミンD2.7μgが含まれています。
高齢者の食に対するアプローチ
高齢者にとっての食事は、栄養を摂取するだけでなく、楽しみや喜びでもあります。クックデリは、安全・安心を第一に考え、栄養バランスが整った美味しい食事を提供することで、利用者やその家族、そして介護者すべてが笑顔になれるような食の未来を創造していきます。
クックデリについて
クックデリ株式会社は、高齢者向けの完全調理済み冷凍食品を提供する企業です。日々約7,000施設に22万食を届けており、多くの高齢者施設が抱える人手不足の問題に対して、効率的な食事提供の方法を模索しています。日本の超高齢化社会を支えるため、同社は今後も革新的な製品の開発とサービス向上に努めていきます。