初年度1200万円の成功を収めた会員制ヘルスケア
兵庫県芦屋にある会員制ヘルスケアサービス「エグゼクティブ芦屋」が、第1期会員の募集を締切、10口が満枠となった。このサービスを立ち上げたのは、21歳の大学生、福田泰士氏が代表を務める株式会社ReFit。彼の思いが詰まったこのプロジェクトは、サービス発表からわずか1週間で実現した。
「エグゼクティブ芦屋」とは?
「エグゼクティブ芦屋」は、企業の経営層や役員を対象とした出張型のヘルスケアサービスである。自宅やオフィス、さらには出張先へも専門のトレーナーや管理栄養士が直接訪問し、運動や食事の管理を通じて健康をサポートする。このような形態は、忙しいエグゼクティブ層にとって、より利用しやすく、効果的な健康管理が可能だ。
入会は選考制で、申込フォームや対面面談を経て決定される。さらに、会員に関する情報は秘密保持契約により非公開とされているため、プライバシーが守られている安心感も与えている。第1期の募集は特別な条件で行われており、第2期以降は正規プランに移行する予定だ。
プランと費用
| プラン | 入会金 | 年会費 | 初年度合計 |
|---|
| -- | -- | -- | ----- |
| PLATINUM | 300万円 | 900万円 | 1,200万円 |
| EXECUTIVE | 150万円 | 600万円 | 750万円 |
(価格はいずれも税別)
日本のヘルスケアの現状
日本では、平均寿命と健康寿命の間に約10年のギャップが存在しており、これには多くの場合、不適切な生活習慣が影響している。特に、経営層や役員などの多忙な職に就く人々は、健康管理が後回しになる傾向が強い。しかし、彼らの健康状態が組織や事業の持続可能性に直結するため、適切な支援が求められている。「エグゼクティブ芦屋」は、専門家が直接訪れることで、忙しい人々も手軽に健康管理を続けられるように設計された。
代表者の思い
福田泰士氏は、大学入学時に自身の健康管理が大きく影響を与えた経験が、この事業の原点だと語る。「健康管理が最も難しいのは、意志の弱い人ではなく、時間がない人です。社会の意思決定を担う方々の健康を守り、誰もが病気になる前に自分の身体と向き合える社会を実現したい」という強い思いを持っている。
第1期会員として迎えられた10名は、その成功への第一歩を踏み出したとも言える。
福田泰士のプロフィール
福田泰士氏は2004年生まれで、福岡県出身。現在、関西学院大学社会学部の4年生であり、これまでに6,000名以上に対して食事や健康の指導を行ってきた。また、兵庫県内ではパーソナルジム「SUN」を運営し、オンラインでの食事指導も手掛けている。2026年3月に株式会社ReFitを設立し、新たなヘルスケアの形を模索している。
会社概要
- - 会社名: 株式会社ReFit
- - 代表者: 代表取締役 福田泰士
- - 所在地: 大阪府大阪市北区梅田1-1-3
- - 設立: 2026年3月
- - 会社HP: ReFit公式サイト
- - 事業内容: 会員制ヘルスケアサービス「エグゼクティブ芦屋」、オンライン食事指導「ReFit Online」、パーソナルジム「SUN」の運営
このように、福田氏が目指す新しいヘルスケアの形が多くの人に受け入れられ、さらなる発展を期待したい。そして、次のステップである第2期会員の募集にも注目が集まることだろう。