栗本鐵工所の新しい試み
2026-06-01 11:52:16

栗本鐵工所、厚生労働省の共育プロジェクトにおける好事例企業に選出

栗本鐵工所、厚生労働省の共育プロジェクトに選定



大阪市西区を拠点とする株式会社栗本鐵工所が、厚生労働省が実施する「共育(トモイク)プロジェクト」において好事例企業として紹介されました。同プロジェクトは、共働きや共育ての推進を目指しており、企業がワークライフバランスを重視し、育児と仕事の両立を支援する取り組みを促進します。

共育プロジェクトとは



このプロジェクトは、「ワンオペ」からの脱却を目指しています。つまり、誰か一人が家事や育児などの負担を抱えるのではなく、男女が協力し合いながら育てる社会の実現を目指すものです。厚生労働省は、特に企業への普及を重視しており、職場環境の改善や育児支援策に向けた活動を展開しています。

栗本鐵工所の取り組み



栗本鐵工所では、育児と仕事のスムーズな両立を目指して、以下のような具体的な取り組みを行っています。

  • - 育児と仕事の両立ガイドブックの作成: 社員が心地よく育児と仕事を両立できるよう、ガイドブックを発行しています。
  • - 男性育児休業の取得促進: 社内でトークライブを開催し、育児休業の取得を促進する活動を行っています。特に「男性育休100%宣言」を行うことで、男性社員の育休取得を後押ししています。
  • - プラチナくるみん認定の取得: 次世代育成支援対策を実施し、育休制度の充実を図っています。

栗本鐵工所の考え方は、育休取得が個人だけの努力でなく、職場全体で支える「チーム戦」であるという点にあります。これにより、ただ取得率を上げるのではなく、より良い働き方の質やチームの生産性にも寄与しています。

職場復帰後の支援



育児と仕事の両立は、職場復帰後が本当のスタートであると認識しています。そのため、復職後の働きやすさやキャリア形成を考えたサポートも行っています。長期的に活躍できる環境を整え、社員が持続的に高いパフォーマンスを発揮できるよう努めています。

DE&I推進への取り組み



さらに、栗本鐵工所はダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DE&I)を経営戦略の重要な一部として捉えています。全従業員がライフステージに応じて、安心して働ける職場環境を整えることを目指しています。育児支援にとどまらず、さまざまなライフスタイルを持つ社員が能力を最大限に発揮出来るよう、引き続き努力していきます。

このような取り組みを通じて、栗本鐵工所は社会全体の育児支援の浸透を図り、より良い職場環境の実現を目指しています。未来の職場がどのように進化していくのか、目が離せません。


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