手話ミライフェス
2026-02-19 10:32:54

手話ミライフェス開催!言葉を超えたコミュニケーションを体験

手話ミライフェスが大阪で開催される!



2026年2月14日(土)、大阪市中央区のeWeLL本社で、手話体験イベント「手話ミライフェス 〜手でつながるコミュニケーション〜」が開催されました。このイベントは、日本精神科訪問看護協会の主催により行われ、訪問看護に従事する看護師や、医療・福祉従事者をはじめ、一般の方々も参加し、言葉を超えたコミュニケーションに挑戦しました。

イベントの目的



本イベントは、訪問看護における「対話の質」を向上させることを目的としています。参加者は、手話を通して相手を見つめ、意を汲み取る方法を学び、言葉に依存することなく心を通わせる体験をしました。このようなコミュニケーションは、療養者との信頼関係を築くうえで非常に重要です。手話は、相手の表情や身体の動きを読み取ることで、より深い理解を促進する手段なのです。

手話の起源は16世紀のスペインにさかのぼり、修道士たちが使ったジェスチャーが起源とされます。手話は、聴覚の有無にかかわらず心を通わせるための貴重なコミュニケーションの手段であり、療養者やその家族の「想い」を汲み取る力を育むものです。

イベントの概要



開催日時: 2026年2月14日(土)15:00〜17:00(開場14:45)
開催場所: 株式会社eWeLL 大阪本社(大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F)
参加対象: 訪問看護師、看護師(病棟勤務)、手話学習者など
講師: 服部 明日香氏(日本精神科訪問看護協会)
主催: 日本精神科訪問看護協会
共催: MICHIRUWA GROUP、就労移行支援ハンズ、I.C.、eWeLL

プログラム内容



イベントでは、「手話歌チャレンジ」として参加者がグループに分かれ、「Best Friend」を手話で表現しました。音楽を通じて、楽しみながら相互理解が進む様子が見受けられました。また、実践的なケーススタディでは、挨拶や道案内、救急車要請といった実際の医療・福祉現場でのシチュエーションを想定し、手話を使ったロールプレイを行いました。

参加者の声



参加者からは、「つながったという実感が得られ、非常に充実した時間になりました。もっと手話を学びたいです」との感想や、「コミュニケーションの幅が広がるのを感じ、相手に向き合うことの大切さを実感しました」といった声が寄せられました。初めての手話体験に感動し、今後の手話勉強会への参加を決意した方も多いようです。

eWeLLが目指すもの



eWeLLは在宅医療の質と生産性向上を目指し、DXを活用した業務効率化を進めています。私たちは、手話を通じたコミュニケーションを重視し、看護師と療養者の間に深い理解と信頼が生まれることを願っています。手話を用いることで、療養者が心の中に秘めた想いをくみ取る力を育み、質の高い在宅医療を実現します。

地域共生社会の実現に向けて、eWeLLはテクノロジーとヒューマンスキルを融合させ、すべての人が安心して暮らせる環境を作っていきます。手話ミライフェスは、その第一歩とも言えるイベントでした。


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