ヤマモトショウ氏の新連載がKouboで始まります
2023年9月3日、人気ソングライターとして知られるヤマモトショウ氏が、創作に関するエッセイ連載をスタートさせました。タイトルは「創作はいつまで続くのか」。この連載は、株式会社公募ガイド社が運営するコンテスト・創作情報サイト「Koubo」にて毎月第一水曜日に更新されます。
この連載では、ヤマモトショウ自身が「創作」というものについての考えを深め、自らの創作活動を振り返ります。第一回目の記事では、彼の学生時代に焦点を当て、その頃の「何かを成し遂げている感覚」について語ります。彼のファンにとってはもちろん、創作者や音楽を愛する人々にとっても、新たな視点を得られる貴重な機会と言えるでしょう。
ヤマモトショウのプロフィール
ヤマモトショウ氏は1988年に静岡県で生まれました。東京大学で哲学を学び、作詞作曲家として名を馳せてきました。また、アイドルグループ「fishbowl」のプロデューサーとしても活動しており、2012年からはバンド「ふぇのたす」のメンバーとしても知られています。2015年のバンド解散後、彼はソングライターとしての道を進み、多くのアーティストに楽曲を提供してきました。
特に、でんぱ組.incや私立恵比寿中学といった人気グループに楽曲を提供し、その楽曲「わたしの一番かわいいところ」はTikTokでの再生回数が30億回を超え、MUSIC AWARDS JAPANでも最優秀アイドルカルチャー楽曲賞に輝くなど、多くの評価を受けています。
創作への姿勢を振り返る
「創作はいつまで続くのか」では、創作に対する彼の姿勢が時とともにどのように変化しているのかを考察していきます。第一回は彼自身のひたむきな思いを共有し、読者が自身の創作について考えるきっかけになることを目的としています。また、今後は毎月の更新が予定されており、読者にとっては楽しみに待てるシリーズとなるでしょう。
エッセイの続きは、第一回の後半部分が9月17日に公開予定で、Kouboの無料会員であれば、さらに早く読むことが可能です。この機会にKouboに登録して、ヤマモトショウ氏の創作秘話をぜひ体験してください。
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