健康経営を支える「THE CARE」の魅力を体感できる展示会

2025年9月10日（水）から12日（金）に東京・幕張メッセで開催される「総務・人事・経理Week」に、株式会社With Midwifeが出展します。このイベントは、日本最大級のバックオフィス向け展示会として、企業の健康経営を支えるための各種ブースが集結する場所です。With Midwifeがここで紹介するのは、同社が提供する企業向け健康支援サービス「THE CARE」です。

「THE CARE」って？

「THE CARE」は、看護師や助産師、保健師といった資格を持つ医療専門職によるオンライン相談サービスです。このサービスでは、24時間365日、従業員とその家族が健康や育児に関する悩み相談を行えます。チャットやテレビ電話を通じて匿名での相談が可能になっており、企業における健康経営の強化を目指しています。

企業の健康支援が一堂に

この展示会では、バックオフィスに特化した9つの構成展示会が開催され、業界を越えた情報収集が可能です。来場者数は3日間で1万8000人以上が見込まれ、多くの関係者との人脈構築も期待されます。With Midwifeのブースでは、健康経営の重要性や「THE CARE」の特徴をじっくりとお伝えする予定です。

「THE CARE」の特長

1. 企業視点の医療支援
看護師や助産師、保健師等の医療専門職が企業視点のスキルを持っており、労務やキャリア支援を通じて、より具体的な支援を行います。

2. 手軽に相談できる仕組み
従業員は専用アプリを利用して、気軽に相談が可能。24時間いつでもアクセスできるため、急な悩みもすぐに解決できます。

3. データに基づいたフィードバック
集まった相談のデータを分析し、その結果を企業にフィードバック。組織改善に役立てることが可能です。これにより、従業員の健康を守るだけでなく、職場環境の向上も図ります。