大阪が誇る贅沢サンドイッチ「紅ほっぺ＆生クリーム」を堪能しよう！

大阪の地域に根ざしたサンドイッチ専門店「ダイヤ製パン」は、この度、大阪産のイチゴ「紅ほっぺ」を贅沢に使用した新商品「大阪産紅ほっぺ＆生クリーム」を2025年3月1日から発売します。これまで多くの人々に愛されてきたダイヤ製パンですが、今回の新作は特に注目を集めること間違いなしです。

大阪産「紅ほっぺ」とは？

「紅ほっぺ」は、その美しい果皮と鮮やかな果肉で人気を誇るイチゴです。その名の通り、食べるとほっぺが落ちるような甘味と酸味のバランスが見事で、特に濃厚な味わいは一度食べると癖になること間違いなしです。今回、この素晴らしいイチゴを栽培しているのは、スマート農業を取り入れた株式会社KANSOテクノスです。

安全な農業への取り組み

KANSOテクノスは、河南町に新設した9,000㎡の栽培施設で、温度管理にヒートポンプを使用し、化学農薬の使用を極力減らす努力をしています。ICT技術を用い、養分や水分の管理を行うことで、全ての人が安心して食べられるイチゴ作りを実現しています。まさに、環境に優しく、安全な食文化を育む姿勢が評価されています。

サンドイッチの魅力

ダイヤ製パンの今回の新作サンドイッチには、これらの「紅ほっぺ」をたっぷり3粒使用しています。口に運ぶと、濃厚な生クリームとの相性がばっちりで、まさに絶品。ここでしか味わえない贅沢なひと品に仕上がっています。

商品は886円（税込）で、ダイヤ製パンの4店舗で購入可能。ずっと食べ続けたくなる、その魅力をぜひ体験してみてください。

他の新作サンドイッチもお見逃しなく

今回の「大阪産紅ほっぺ＆生クリーム」に加え、ダイヤ製パンではさまざまな新作サンドイッチがラインナップされています。例えば、三角形の形が特徴的な「三角ピザサンド」や、満足感たっぷりの「白身魚と根菜サラダのサンド」、春気分を味わえる「ミモザサラダサンド」といったバラエティ豊かなメニューがあります。これらはいずれも、厳選された具材をふんだんに使い、一口目から最後まで美味しさが続くよう精心されているので、選ぶ楽しみも広がります。

株式会社ダイヤについて

ダイヤ製パンは1946年に創業し、以来79年にわたり地元大阪で多くのファンに支えられています。本社は生野区にあり、職人たちが心を込めて作ったサンドイッチは、見た目の美しさやボリューム感も評価されています。実際、社員全員がアイディア出しに参加し、社内コンペを行うことで新商品の開発が進められています。

来る3月1日、新たに登場する「大阪産紅ほっぺ＆生クリーム」サンドイッチをぜひお試しください。口いっぱいに広がる甘酸っぱい味わいが、あなたの日常に彩りを加えてくれることでしょう。