2026年春に開催決定！新たなティーンズカルチャーの祭典「超十代」

2026年、再び渋谷に集結するティーンズたち

2026年3月31日、国立代々木競技場第1体育館で開催される「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2026 presented by docomo」は、ティーン世代の夢と未来をテーマにした体験型フェスティバルです。初開催から11年目という節目の年に、多くのモデルやインフルエンサーが集まり、来場者たちに特別な体験を提供します。日々変化する社会の中で、「未完成」というテーマのもと、若者たちが持つ無限の可能性を称賛する一日です。

テーマ「未完成」とその背景

「超十代」のテーマとなる「未完成」は、ティーン世代の成長過程や多様性を象徴しています。この時期は、アイデンティティを見つけ出す重要な段階であり、彼らは自らの可能性を探求する旅を続けています。ファッションショーやアーティストのライブ、スペシャルステージを通じて、彼らは自分の「リアル」を表現し、未来への希望をみんなとシェアします。

キービジュアルは田中かえが担当

イベント公式ビジュアルを手がけるのは、イラストレーターの田中かえです。彼女は、自身の十代の経験を基に、デジタル化が進む時代のティーンたちを描いています。「未完成」というテーマを反映したデザインは、参加者たちの心に響くこと間違いなし。田中氏は、自ら描いたビジュアルが多くの若者に楽しんでもらえることを願っています。また、彼女のInstagramアカウント（@kaechanha25）からも彼女の最新作をチェックできます。

SNSとデジタルコンテンツに注目

「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2026」は、SNSやデジタル配信を通じて、リアルな熱狂感を広めます。事前の予告やビハインドシーンも公式アカウントで配信されるため、オフラインでの体験だけでなく、オンラインでも楽しむことができます。時代をリードするZ世代の声を反映したコンテンツを、皆さんも見逃せないでしょう。