岡山大学がタイで国際業務
2025-12-31 01:02:27

岡山大学のジョブシェア制度がタイで国際業務を実施、職員の成長を促す取り組み

岡山大学が誇る国際業務の新たな一歩



国立大学法人岡山大学は、2025年8月から職員を対象に新しい学内兼業制度「ジョブシェア制度」を導入しました。この制度は、各部局の垣根を超えて多様な業務を経験できるようにすることで、教職員のスキル向上と組織全体の強化を図るものです。この取り組みは、岡山大学が推進する「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業 (J-PEAKS)」の一環として位置づけられています。

今回のジョブシェア制度を通じて、岡山大学の若手職員2名がタイ・バンコクで国際業務に従事しました。具体的には、2025年11月18日から21日の間に、協定校であるキングモンクット工科大学トンブリー校やカセサート大学を訪問し、留学説明会や海外進学フェアなどに積極的に参加しました。

国際的な交流と情報の共有



留学説明会では、岡山大学の取り組みがプレゼンテーションされ、現地にいる教職員や日本留学経験者との意見交換が行われました。これにより、現在の留学制度の改善点や大学間連携の新たな可能性について深く話し合われました。さらに、日本学生支援機構のタイ事務所や京都大学ASEAN拠点、ASEAN大学ネットワーク(AUN)にも訪問し、タイ人学生の日本留学に関するニーズや、各機関が直面している課題についても意見交換を行いました。

また、当地で開催された海外留学フェアでは、100人以上の高校生や大学生、さらには保護者や教員に岡山大学の教育内容について詳細に紹介。参加者からは「ぜひ岡山大学に留学したい」との嬉しい声も寄せられ、特に本学の特色ある教育プログラムや支援体制について高く評価されました。

ジョブシェア制度の意義



海外での業務を通じ、職員自身の視野が広がるだけでなく、組織内の協力体制の強化にも寄与しました。各部局が協働して業務に取り組むことで、学内の連携強化を実感し、国際展開の重要性を改めて認識する機会となりました。参加者からは、実地の活動を通じて自身の課題を明確にすることができたとのコメントもあり、英語スキルや留学制度に対する理解など、今後の改善点へとつなげる意識が芽生えたようです。

今後の展望



岡山大学は今回のタイでの活動を通じて得られた知見を活用し、さらなる国際展開の強化を図る方針です。地域特有のニーズや学生の反応などを整理し、内外でのナレッジ共有を行いながら、教育や研究、国際交流をより一層発展させていく意向です。地域中核・特色ある研究大学として、岡山大学の今後の展開に引き続きご期待ください。

このように、岡山大学は国際業務を通じて職員の成長だけでなく、大学全体の発展にも寄与する取り組みを行なっています。今回のジョブシェア制度を基盤に、さらなる挑戦を続けていきます。


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