獅子志司、待望のワンマンライブ!
現代の音楽シーンで注目を集めるボカロP、獅子志司が、2025年5月17日(土)に東京・Zepp Shinjukuで自身最大規模のワンマンライブ「3rd ONE MAN LIVE -連連-」を開催することが発表されました。このイベントは、彼の活動5周年を祝う特別な一日となります。
昼の部、特別な展示イベントも!
この日は、昼と夜の2部構成で行われます。昼の部では、《獅子志司 Limited Exhibition「四面染歌」》と題したポップアップ展示が行われ、活動5周年を記念した特別なPOP-UP STOREがオープンします。ここでは、限定グッズが販売され、ファンの方々にとって貴重なアイテムが手に入るチャンスです。グッズの最速先行販売が行われるため、早めの来場をお勧めします。
夜の部は圧巻のライブパフォーマンス
夜の部となる「3rd ONE MAN LIVE -連連-」では、獅子志司の新作ミニアルバム「連連」をフィーチャーしたパフォーマンスが繰り広げられます。今回のライブは、《ヴィランたちのフィナーレ》をテーマにした、サイバーパンクと和の要素を融合した斬新なステージが期待されており、視覚的にも聴覚的にも楽しませてくれることでしょう。
グッズ情報とチケットの販売について
また、ライブに合わせてオフィシャルグッズの第一弾も1月15日から受注販売が開始されます。Tシャツやパーカー、マフラータオルなど、ライブをより楽しむためのアイテムが揃っており、ファンにはたまらない内容となっています。
チケットについては、2025年2月1日から販売が開始される予定で、詳細は後日獅子志司の公式Xアカウントで発表されるため、公式情報を見逃さないようにしましょう。
音楽とアートが融合する一日
この特別な日には、昼・夜を通じて獅子志司の音楽やアートを存分に楽しむことができます。興味深いコンセプトに基づいた展示やライブパフォーマンスは、参加者にとって忘れられない体験になるはずです。彼の独自の世界観をぜひ生で感じてみてください。
アーティスト獅子志司の魅力
獅子志司は、インターネット文化を背景に持つ新世代のアーティストで、代表曲「絶え間なく藍色」や「虚ろを扇ぐ」など多数のヒット曲を手がけています。彼の楽曲は、”何かに抗う”ことをテーマにしており、多くのファンに共感を呼んでいます。彼らの心をつかみ続ける秘密は、常に新しい挑戦を続ける姿勢にあります。
まとめ
獅子志司の活動5周年を祝うワンマンライブは、音楽だけでなくアートやグッズでも楽しめる内容となっています。この貴重な機会をお見逃しなく!
詳細情報は公式サイトやSNSを通じて随時更新されるので、フォローして最新情報をチェックしておきましょう。