49歳底辺芸人の衝撃入籍発表と最低言動にスタジオ騒然！

49歳底辺芸人の衝撃入籍発表とその言動

7月20日夜11時から放送されたABEMAの人気番組『チャンスの時間』では、49歳の底辺芸人が思いもよらぬ入籍を発表し、スタジオを驚かせる場面がありました。しかし、その発表には祝福のムードは全くなく、それどころか芸人の言動に困惑の声が上がりました。

この日の放送は、スタジオゲストとしてタレントの藤田ニコルさんを迎え、「芸能界最弱王決定戦 TEIHEN 2025夏」という企画を実施。4年連続出場のピン芸人・野田ちゃんと、前回から2連続出場のピン芸人・日焼寿司さんがハシヤスメ・アツコさんをゲストにサポートし、商店街でのロケを展開しました。彼らの際どいやり取りには、笑いと混乱が絶えませんでした。

商店街での“街ブラロケ”では、まずハシヤスメ・アツコさんが「お腹が空いた」と言い残す中、野田ちゃんと日焼寿司さんはアポなしで鮮魚店に突入。そこでイサキのお刺身を試食する場面もあり、野田ちゃんはハシヤスメ・アツコさんを気にしつつお刺身を口に近づけたり離したりする奇行を。これに藤田ニコルさんは「キモい！」と驚愕の声を上げ、肝心のお刺身を食べた野田ちゃんが「不味い」と発することで、スタジオは騒然となりました。ハシヤスメ・アツコさんも「マジで最悪。本当に最悪」と、彼の言動に嫌悪感を示します。

さらにクイズコーナーでは、ザ・ギースの尾関高文さんが緊急参加し、思わぬボケを連発するもノブさんは「ボケるなよ」と呆れ顔。足ツボを受けながら解答するという“足ツボクイズ”では、ハシヤスメ・アツコさんとペアの野田ちゃんが「ギブ（アップ）するなら早くしろよ！」と不満を口にし、スタジオには緊張感が漂いました。ハシヤスメさんが足ツボの痛みに耐える中、野田ちゃんは偉そうに説教する場面も。

最終的に、ハシヤスメ・アツコさんの「本当に嫌だったのは野田ちゃん」という一言から、今回の“4代目芸能界最弱王”に選ばれたのはなんと野田ちゃん。思わぬ栄冠を手にした彼は「49歳、50歳を目前にして7月24日に入籍することになった」と衝撃の告白をします。これに千鳥のノブさんは「嘘やろ」と驚きますが、その後の発言がさらに最低だったためスタジオは再び騒然。

この“芸能界最弱”との底辺バトルは、放送後7日間、無料で見逃し視聴可能です。今すぐABEMAでその様子をチェックしてみてください！