神戸でデジタルの未来を探るイベント開催
2026年3月14日(土)、神戸市にて学生向けの特別なイベント「デジタルで未来はどこまで広がる?世界に挑戦する人のトーク&Geminiでつくる『じぶんの発信』ワーク」が実施されます。このイベントは、市が主催する学生向けプロジェクト「こうべデジタル活動部(デジ活)」の最終回として位置付けられています。
イベントは、トークセッションと実践的なポートフォリオ作成ワークの2部構成です。
プロジェクト背景
デジタル活動部(デジ活)は、2025年9月にスタートした神戸市の「デジタル人材育成エコシステム形成事業」の一環で、毎月異なるテーマで7回のイベントを開催し、参加者にAIやデジタルスキルを実践的に学ぶ場を提供してきました。過去の6回では、AI検索「Genspark」を活用したクリエイティブ制作やデータ活用、アプリ開発ハッカソンなど多様なテーマが取り上げられました。最終回のテーマは「世界にも目を向ける」です。
イベント詳細
イベント当日は、特に「世界に挑戦する」というテーマが強調されます。それを受けて、国内外で活動する実践者たちのリアルなトークセッションが行われ、参加者は彼らの経験や知見を直接聞くことができます。後半では、Google Geminiを使用して自分の活動や強みをポートフォリオとして具体的に形にする実践ワークが用意されています。このワークでは、完成度よりも「形にすること」の重要性を強調し、AI初心者でも安心して参加できるプロセスが組み立てられています。
参加費は無料で、大学生から専門学生、中高生まで幅広い年齢層が対象となっています。社会人の参加も歓迎のため、学びたい意欲のある方々が集まることでしょう。なお、持参するものとしてノートPCが推奨されています。
プログラムスケジュール
13:30 受付開始
14:00 オープニング・趣旨説明
14:10 実践者トークセッション
15:00 ワーク説明
15:10 Gemini実践ワーク:ポートフォリオ作成
16:00 交流タイム
*
17:00 終了
プログラム内容は変更される可能性があるため、参加希望者は事前に確認しておくことをオススメします。
実践者トークセッション
イベントでは、次のような著名な実践者がトークセッションに登壇します。
1.
大澤 誠 氏(STAR Collection CEO)
- VTuber音楽事務所として多彩なアーティストのマネジメントを手掛ける。
- 同時にメタバースやAI開発にも積極的に関与。
2.
徳永 勝里 氏(株式会社Sakura Rin 代表取締役)
- Osaka AI文化万博のメガコミュニティ「トキワバレー」を背景に、多国籍な映画祭を共催し、革新的なAIシステムを制作。
3.
山原 慎也(AIリスキル株式会社 代表取締役)
- 生成AIのエコシステムを構築し、神戸市との連携プロジェクトも手掛ける。
実践ワーク
後半では、Google Geminiを用いて自分のポートフォリオ作成に取り組みます。このポートフォリオは、自分の強みや経歴を整理するための専門的な紹介ページであり、AIを駆使することで新たな視野を持つことができる機会となります。特にポイントは、まずは孤立したアイデアを形にすることです。
このイベントは、これまで学んできたスキルを次のステップにつなげる貴重な場です。これからのデジタル社会での自分の未来を描くための重要なターニングポイントになるでしょう。皆さんのご参加をお待ちしています!