第18回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト開催
日本における英語教育のさらなる促進を目指し、2026年7月1日から『第18回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト』の応募がスタートします。このコンテストは国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が主催し、文部科学省や外務省などの後援を受けて行われます。
コンテストの背景
本コンテストは2009年に設立され、今年度で18回目を迎えます。当初の目的は、高校生たちが自身の意見やアイデアを英語で表現する場を提供することにありました。この取り組みは、単なる英語のスキル向上にとどまらず、国際理解やコミュニケーション能力の育成にも寄与しています。
近年、応募数は右肩上がりで、昨年度は個人部門で224校、433作品、団体部門で68校、3,936作品と、いずれも過去最高の数字を記録しました。どの作品も、皆さんの情熱や考えを英語で表現する素晴らしい機会となっています。
募集テーマ
今年のテーマは「つながる心、広がる世界~コミュニケーションを通じた響きあい~」。このテーマは、異なる価値観や文化を持つ人々が理解し合い、互いに影響を与え合う重要性を再認識するものです。特に今日のデジタル社会においては、AIの普及によってコミュニケーションの形が多様化していますが、心と心の繋がりが一層求められています。
高校生たちには、この新しい時代の中で自分自身の「つながる心」を見つめ直し、その思いを形にしてもらいたいと考えています。
参加資格と応募部門
応募資格は、日本国内に所在する国公私立高等学校、高等専門学校または中等教育学校に在学する高校生で、英語が母国語でない生徒が対象となります。個人部門と団体部門の2つの部門が設けられており、個人部門は1作品、団体部門は1校あたり20作品以上からの応募が可能です。各学校での選考は各学校に委ねられています。
応募期間と審査
応募期間は2026年の7月1日から9月16日まで。審査は一次審査と最終審査が行われ、結果発表は同年10月下旬を予定しています。選ばれた作品には、最優秀賞をはじめ各種賞が授与され、特に優れた個人にはPCやタブレットが贈られます。
参加特典
全ての応募作品には、ネイティブの講師からのフィードバックが付与されるため、参加者は自身の英語力向上にもつなげることができます。これは非常に貴重な体験となることでしょう。
応募方法
応募は学校を通じて行う必要がありますので、各校の担当者に確認の上、特設の応募フォームから手続きを行ってください。詳細はIIBCの公式サイトでも確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
さて、あなたの考えを英語で表現し、世界に発信するチャンスです。この機会を活かし、自らの言葉で新たな視点を見つけ出してみてください。興味のある高校生の皆さんのご応募を心よりお待ちしております。
公式サイト:
IIBC高校生英語エッセイコンテスト