小坂井祐莉絵初の写真集が誕生日に発売決定！新たな魅力を披露する声の世界

小坂井祐莉絵、初の写真集を発表

声優として数々のアニメやゲームに作品に出演し、最近では女優やリングアナウンサーとしても注目を集めている小坂井祐莉絵さんが、ついに自身初の写真集を発表することを発表しました。本日は彼女の30歳の誕生日でもあり、特別な日にその夢が実現したことに多くのファンが喜びを感じています。

写真集の魅力

この写真集は、ただのビジュアル集ではありません。特筆すべきは、音声付きの新しい形態の作品であることです。撮影と編集は、数々の声優写真集を手掛けてきた声優グランプリ編集部が担当。さらに、音声制作は「声と技術で、世界を繋げる」をテーマに活動するVoiStockによるもので、視覚と聴覚の両方で楽しめる作品に仕上げられています。

小坂井さんは「声優グランプリ」で初めて写真集を出すことが夢だったと語り、自身の声を届けるアイデアを数多く提案しています。彼女は、この写真集が「皆さんの日常に寄り添える一冊」になることを願っています。

これまでの活動

小坂井祐莉絵さんは、2012年に声優デビューを果たして以来、その透明感のある声と愛らしいビジュアルで多くの作品に出演してきました。代表作には、『恋と呼ぶには気持ち悪い』の有馬一花役や、『阿波連さんははかれない』の宮平先生役など多岐にわたります。また、女優としても活躍しており、舞台や映画にも頻繁に出演しています。

趣味としては、一人旅や食事、イラスト、音楽制作を楽しんでいるとのこと。また、バーテンダーとしての経験も持ち、お酒に関する知識も豊富です。特技としては書道があり、保育士資格やヘッドマッサージ資格も持つなど、多方面でのスキルを活かし、幅広い活動を展開しています。