澤穂希が語るゾーン体験と新星・谷川萌々子の夢
2026年4月7日(火)、新感覚スポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』が放送され、澤穂希さんの特別出演が話題を呼びました。今回の放送は、月に1度の生放送で、野球やサッカーを中心に最新のスポーツ情報を伝える内容となっています。
今回は、元メジャーリーグ選手の川崎宗則さん、元サッカー男子日本代表の稲本潤一さんと共に、澤さんが特別ゲストとして登場。なでしこジャパンが挑むアメリカとの3連戦を前に、大いに期待を寄せていました。
澤穂希の“ゾーン体験”とは?
番組では、サッカー界での最高の栄誉であるバロンドールを日本人で唯一受賞した澤穂希さんが、自らの経験について掘り下げました。彼女は、スローモーションのようにすべてが無音になり、ボールの軌道が見えるという特別な状態、「ゾーン」について語ります。「W杯決勝のゴールが私の最初で最後のゾーン体験でした」と話し、印象深い瞬間を思い起こしました。
この話に続き、20歳のMF・谷川萌々子選手が登場。ロングシュートが武器の谷川選手は、ゾーンに入ることで決定的なプレーができると言います。「ロングシュートを決める時は、大体ゾーンに入っています。自然とボールの軌道が見えるんですよ」と、自身の感覚を説明。澤さんは彼女の若さに驚き、「こんな年齢でゾーンに入れるなんてすごい!」と称賛しました。
さらに谷川選手は「バロンドールを獲るのが夢」と宣言し、澤さんのような選手になりたいと意気込みを語る姿が印象的でした。澤さんも「得点に絡む場面が多い選手で、今後の成長が楽しみ」と期待を寄せています。
なでしこジャパンのアメリカ戦へ向けて
澤さんは、なでしこジャパンの選手たちがアメリカとの3連戦を控えていることにも触れ、直前にニルス・ニールセン監督が解任されたことについて「驚きました。しかし選手たちはしっかりした準備をしていると思う」と冷静に分析しました。アメリカとの対戦については「このタイミングで戦うことは非常に良い経験になる。チャレンジし、エラーを重ねることで成長してほしい」とエールを送ります。
夏の大会を見据えたなでしこジャパンの意気込みと澤さんの思いを聞ける貴重なタイミングでもありました。番組は、なでしこジャパンがアメリカとの国際親善試合を独占無料生中継し、期待感が募ります。
ボールの未来を拓く若き才能たち
その後、スポーツ番組はバレーボールやバスケットボールの特集へと進みました。シーズン終盤を迎えるSVリーグでは、世界クラブ選手権に挑んだ日本の「大阪ブルテオン」に対して取材を行い、選手たちの今季のベストプレイを楽しむ企画も展開。
また、高校バスケットボール界の未来を担う“ソップ・ツインズ”という双子の兄弟についても紹介され、彼らのシンクロした動きや個性を引き出す内容に周囲の注目が集まりました。これだけ多様なスポーツコンテンツに触れることができる『ABEMAスポーツタイム』は、ファン必見の番組です。
今後のなでしこジャパン、そして若き才能たちの活躍から目が離せません!