合同会社レクソルが、2025年度のSMB Growth企業賞不動産部門を2年連続で受賞したことは、地域の不動産業界や顧客にとって非常に喜ばしいニュースです。不動産買取・売買賃貸仲介・建築業などをワンストップで提供するレクソルは、大阪市東住吉区に本社を置き、地域に密着した企業活動を展開しています。 
この表彰は、一般社団法人企業価値調査機構が運営し、全国の中小企業から成長性や革新性、リーダーシップ、社会的影響力を基準に優れた企業を毎年選出しています。受賞を果たした背景には、レクソルが展開する様々なサービスがあり、地域貢献や顧客満足度の向上に寄与している点が大きな要因です。 
田中一雅代表は、受賞の報告にあたり、「このような名誉ある賞を2年連続で受賞できたことを大変嬉しく思っております。お客様、スタッフ、取引先様のサポートがあってこそ達成できた結果です」と感謝の気持ちを語りました。 
レクソルの強みは、土地探しから建物の完成まで、すべてを1社で完結できることです。これにより、顧客に対してコストを抑えながらもハイクオリティなサービスを提供することが可能になっています。また、同社は建築ブランド「LeLante」シリーズも展開しており、年に5棟までを先着順で提供しています。 
さらに、レクソルは地域社会への貢献にも力を入れており、OSAKA CITY SCとパートナーシップを結び、地域のスポーツ活性化に積極的に取り組んでいます。地域の企業として、地元の人々への還元を大切にしながら、さらなる成長を目指しています。 
築52年のビフォーアフターを見てみると、レクソルのリノベーション技術の高さがうかがえます。お客様から提供いただいた写真を元に、その変貌を直に実感することができるでしょう。このような事例は、レクソルが地域において果たす役割をより明確に示しています。 
最後に、田中代表は「今後も地域社会の一員として、さらなる開拓や変革を実現し、貢献していきたい」と述べ、今後の展望を語りました。レクソルの今後の活躍にも期待が高まります。 
今後の活動や情報については、レクソルの公式サイトをぜひチェックしてみてください。地域貢献に取り組む姿勢や、これまでの実績が紹介されています。これからもレクソルの成長を見守り、応援していきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
