秋葉原駅に登場！ライバー事務所『さむふぁん』の魅力を全国に発信

秋葉原駅に登場！『さむふぁん』のライバーたち

大阪に拠点を置くライバー事務所「さむふぁん！」が、ついに秋葉原駅で広告展開を開始しました。運営する株式会社サムシングファンの代表取締役、薮本直樹氏によるこの企画は、デジタルサイネージを利用したもので、駅構内で12名のライバーが5分ごとに生配信を行っています。

秋葉原の新たな風景

秋葉原といえば、アニメやゲームの聖地として知られていますが、今その風景に“ライバー文化”が新たに仲間入りします。「さむふぁん！」のライバーたちは、ColorSing、Pococha、IRIAMなどで活躍しており、各ライバーの個性を存分に発揮する場となるでしょう。これまでに渋谷や新宿、大阪梅田で展開された広告に続き、秋葉原での展開は多くの人々にライバーの魅力を伝える良い機会です。

広告内容について

今回の広告は、東京メトロの3番出口付近で目立つ位置に設置されており、合計12面で鮮やかなビジュアルが展開されています。そのため、改札を出た際にも多くの通行人の目に留まることでしょう。この広告展開は、2025年2月1日から28日までの間、駅構内の開錠時間から閉錠時間まで行われます。

ライバーたちの紹介

現在活躍中のライバーたちは多彩です。例えば、龍神占星術を教えるKOHYOは、ふわっちでの占い配信を行い、視聴者を癒すトークが話題に。また、元気あふれるシンガーとして知られるみきや、高音が魅力のRiku.もいます。他にも、オフラインでのパフォーマンスを行うかをる★や、圧倒的なカリスマ性を持つ花宮ほのかなど、個々に異なるスタイルで視聴者を楽しませています。

さむふぁん！のサービス理念

「さむふぁん！」は「何者でもない誰かを何者にする」ことをコンセプトにしており、ライバーたちの成長を全面的にサポートしています。現在、2,000名以上のライバーが在籍し、17LIVEやTikTok Liveなど、さまざまなプラットフォームで活動しています。また、音楽フェスや楽曲イベントを通じて、リスナーとの交流を楽しむ場を提供しています。

キャンペーンと今後の予定

さらに、#さむふぁん＃ライバー事務所をつけてX（旧Twitter）に投稿すると、公式アカウントがリツイートするキャンペーンも実施中。秋葉原から広がるライバー文化を皆さんもぜひ参加して盛り上げてください。

今後「さむふぁん！」では、業界をリードする存在として、多彩なライバーたちを全国に発信し続ける予定です。まだ見ぬ次のスターと出会うチャンスがここにあります。興味のある方は、ぜひ「さむふぁん！」の公式サイトをチェックしてみてください。