CMM & SWAN『Mixtape』
2026-04-01 20:36:09

CMMとSWANが贈る複雑な感情の交差点『Mixtape』が登場!

ビートメイカーのCMMとラッパーでトラックメイカーのSWANという二人のアーティストがコラボレーションし、待望のコンピレーション作品『Mixtape』を2026年4月1日に発表します。本作は、彼らがこれまでに発表してきた楽曲に加え、いくつかの新曲を組み合わせた形で構成された全12曲から成ります。特に注目すべきは、作品の中で二人の現在地が多面的に提示されているという点です。

CMMは、ダンスミュージックを力強く取り入れたアーティストで、エネルギッシュかつ攻撃的なサウンドを追求しています。彼はBoombapやLo-Fi、Trap、Drillといった多様なジャンルを巧みに横断し、その独自の質感を持つビートを生み出しています。対するSWANは兵庫県西宮市出身で、KREVAのアルバム『愛・自分博』との出会いを契機にヒップホップの世界に飛び込んできました。自身でプロデュースしたアルバムやシングルで共感を呼ぶリリックを披露し、多くの支持を得ています。

『Mixtape』の特徴は、攻撃性と内面的な探求、衝動と余白といった一見相反する要素が巧妙に融合している点です。エモーショナルなギターサウンドや重厚な808ビート、さらには70年代の和モノやシティポップからのサンプリングも取り入れられ、聴き手を飽きさせない多彩なアプローチが展開されます。

単なるベスト盤ではない本作は、過去の楽曲を再編成し、今という時点において新たな意味を持たせています。それぞれの楽曲にはCMMの音楽的多様性とSWANのリアリティが交差し、一つの作品としての再定義が行われています。

トラックリストと解説


1. 6畳1K
サンプリングを基にしたブーンバップの楽曲で、6畳一間という空間から等身大の生活や苦悩、夢を描写しています。

2. TOMODACHI
エモーショナルなギターサンプルとドリルビートがマッチした一曲。孤独と繋がりの狭間で揺れる感情をリアルに表現しています。

3. やるせない
SWAN自身が歌に挑戦した新曲。感情に満ちたヒップホップサウンドは、CMMにとっても新たな挑戦です。

4. ハリボー
重厚な808ベースとボーカルサンプルによる印象的なトラックで、個々の多様な生き方を肯定するメッセージが込められています。

5. イマジネーション
攻撃的なシンセサウンドと808のビートが絡み合い、想像力を駆使して新たな道を切り開くマインドを表現しています。

6. MUDA
“人生のムダ”について内面的に考察した楽曲で、過去の妬みや後悔を赤裸々に描写し、郷愁感あふれるサウンドが特徴です。

7. IIKINNA
ポジティブなエネルギーをもたらすフックが印象的な一曲で、自己否定に立ち向かう力強いメッセージが込められています。

8. カーボーイ侍
カウボーイと侍という異なる文化の融合をテーマにした楽曲で、挑戦を恐れない姿勢がファンキーなビートに乗せて表現されています。

9. ぐうたら
クラシカルでエキゾチックな雰囲気を持つサウンドによって、日々のぐうたらな生活を肯定するメッセージがあります。

10. New One
日の下での生活と向上心を描いたソウルフルなBoombap。

11.
新楽曲で、料理をテーマにした日常の葛藤を表現しています。

12. 理由
SWANが現在抱えている苦しみを率直に訴えかけたラストナンバー。

『Mixtape』はただのアルバムではなく、二人の表現力や音楽的アプローチの深さを感じることができる一作です。あなたの耳で体感してみてください。

●楽曲情報●
配信開始日: 2026年4月1日(水)
アーティスト: CMM & SWAN
タイトル: Mixtape
レーベル: Idiot Pop Records
配信リンク: こちら

SWANのプロフィール


1999年生まれ、兵庫県西宮市出身。社会人ラッパー、トラックメイカー。高校時代に出会ったKREVAのアルバムを契機にヒップホップに傾倒。2020年よりラップとトラックメイキングを開始し、自らが作詞・作曲した作品をリリースしています。

CMMのプロフィール


ダンスミュージックを基盤にしたアーティストで、多様なジャンルを独自に昇華させるビートメイカーです。Apple Musicでの再生回数は16万回を突破し、進化を続けています。


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