大阪の伝統が息づく!あみだ池大黒の新たなおみやげブックカバー
株式会社あみだ池大黒が、全国の特産品メーカーが参加する「全国ご当地おみやげブックカバーコンテスト2025」に出場します。このコンテストでは、大阪の人気商品「大阪花ラング」をテーマにしたブックカバーが登場!
大阪土産の新定番「大阪花ラング」がブックカバーに!
「大阪花ラング」は2019年に発売され、累計で2000万個以上の販売を誇っています。その魅力は見た目の可愛さだけでなく、風味豊かな発酵バターを使用して作られた生地と、大阪生まれのはちみつをたっぷり練りこむことで生まれる奥深い味わいにあります。そして、今回のブックカバーは、その華やかさや温かさをデザインに落とし込んだ特別なアイテムです。
配布は9月1日から始まり、近畿・東海エリアと東京近郊の丸善ジュンク堂書店5店舗で、文庫本をお買い上げの方に配布されます。読書の時間に、花が咲くような華やかさをもたらしてくれるこのブックカバーは、ぜひ手に入れたい一品です。
「大阪花ラング」の魅力とは
「大阪花ラング」は、可愛いお花の形をしたラングドシャで、その見た目だけでなく、サクサクした食感が特徴です。メレンゲを使った生地によって、口当たりの良さも追求されています。さらに、はちみつの香りがふんわりと広がり、食べる人を魅了します。このお菓子は、「このお菓子を贈られた人の人生に、色とりどりの花が、たくさん咲きますように」という想いを込めて作られています。
コンテストと配布の詳細
今回のブックカバーは、全国で268書店にて配布され、地域ごとに異なるデザインが用意されています。特に、大阪花ラングは東海・近畿ブロックに分類されています。また、期間中にお買い上げの方には、無くなり次第配布終了となるので、早めに足を運ぶのがおすすめです。
さらに、公式SNSでは「いいね」数による投票コンテストも開催されます。ブックカバーのデザインは、各ブロックごとに投票され、最終的に全国No.1のデザインが決定します。グランプリ大会も行われ、参加者は楽しむことができます。
あみだ池大黒について
あみだ池大黒は1805年に創業し、江戸時代から続く老舗の和菓子店です。大阪の「おこし」の製造と販売から始まり、今では様々な和菓子や洋菓子を取り扱っています。200年の歴史を持ちながらも、伝統にとらわれず新しい挑戦を続けている企業です。大阪の旨いものをぜひ一度お試しください。
まとめ
あみだ池大黒の「大阪花ラング」をモチーフにしたブックカバーは、読書の時間に彩りを添えてくれる素敵なアイテムです。全国で268書店にて配布され、SNSでは投票コンテストも実施されます。この機会に、是非「大阪花ラング」とその魅力を体験してみてはいかがでしょうか?