津波避難上映会
2026-02-06 11:17:27

今年の3月に行われる津波避難の教訓を学ぶ上映会

今年の3月に行われる津波避難の教訓を学ぶ上映会



2026年3月7日、仙台市のkhb東日本放送本社にて、特別な上映会が開催されます。その名も「テレメンタリー2024『100人の証言 命をつなぐ津波避難』」。この作品は、東日本大震災の影響を受けた石巻市南浜門脇地区の住民たちのリアルな証言を基に、当時の避難行動をCGで再現したドキュメンタリーです。

この上映会は、昨年の第66回科学技術映像祭で最高賞を受賞した作品に焦点を当てています。その内容は、ただの映像を超え、命の大切さや避難の重要性について深く考えさせられるものとなっています。15年という節目を迎え、津波避難の教訓を新たに学ぶための絶好の機会となることでしょう。

上映会の詳細


本イベントは、科学技術映像祭事務局などが共催しており、通常の上映に加え、著名な講演者による講演やパネルディスカッションも実施されます。これにより、参加者はより多角的に避難や防災について考えることができます。

開会挨拶を務めるのは、科学技術映像祭の運営委員長、永野博氏。続いて、東日本放送の社長である藤ノ木正哉氏が上映会の意義について語ります。 13:10からは、いよいよ28分の上映が始まり、このドキュメンタリー作品が映し出す東日本大震災の生々しい記憶が語られます。

上映後には特別講演が行われ、石巻市立門脇小学校の元校長、鈴木洋子氏が登壇し、実体験に基づく貴重な話を提供します。さらに、14:00からはパネルディスカッション「教訓を心に」が行われ、鈴木洋子氏をはじめ、3.11メモリアルネットワークの中川政治氏、またこの番組のディレクターを担当したkhbアナウンサーの鈴木奏斗氏も参加します。このセッションでは、今後の避難や防災のあり方について検討し、参加者全員で意見を交わす貴重な場となります。

参加方法について


上映会は入場無料ですが、事前申し込み制ですので、定員150名に達し次第締切ります。申し込みは、会場への二次元コードを使うことで簡単にできますので、ぜひお早めにお申し込みください。

会場は、仙台市太白区あすと長町に位置する「ぐりりホール」。アクセスも良好で、参加しやすい環境が整っています。

この上映会を通じて、東日本大震災の教訓を再認識し、自分自身や周囲の人々の命を守る方法を考える良いきっかけにしてほしいと思います。15年というこの節目に、私たちの防災意識を新たにするための貴重な時間を共に過ごしましょう。


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