なとりの新たな挑戦、画集『鏡面』が登場
音楽クリエイターとして多彩な才能を発揮するなとりが、2025年3月12日に新たな画集『鏡面』を発売します。この画集は、2023年12月にリリースされたアルバム「劇場」を基に、多くの楽曲から選ばれた17曲のアートワークを新たに描き下ろした作品が中心です。様々なクリエイターから集まったイラストとともに、なとり自身の言葉やエッセイも収録されています。
画集の特徴
『鏡面』では、表紙のアートワークを担当したのは、アルバム「劇場」のジャケットやMVなどを手掛けたオドリ。また、各曲のアートワークは、ハチナナ、ピカタ、BAKUI、みなはむ、YUBISAKI、ニビ、GAS、lillinc、DEPPA、w9rm0000といった多彩なクリエイターによって書き下ろされています。これにより、音楽とアートの新しい融合を実現しています。
さらに、全てのイラストには、なとり独自のテキストが添えられており、読み進めるごとに新たな発見を与えてくれます。エッセイは音楽ジャーナリストである柴那典氏が執筆し、なとりの思いや音楽活動について深く掘り下げています。
特別感あふれる一冊
本画集には、なとりからの手紙が封入されており、1冊1冊にはシリアルナンバーが刻印されるため、まさに世界に一つだけの特別なアイテムとなっています。価格は3,850円(税込)で、72ページから構成され、アートと音楽の交差点を楽しむことができる貴重な一冊です。
受注生産の期間限定販売
『鏡面』は2024年12月25日18時から2025年1月13日23時59分までの期間限定で受注生産販売されます。このチャンスを逃さず、ぜひ手に入れてください。
なとりの今後の活動も要チェック
なとりは、2025年5月に予定されている「なとり Zepp Tour 2025」で全国のファンと直接交流する機会が待っています。特に大阪Zepp Osaka Baysideでの公演は、5月17日に予定されており、ファンにとって魅力的なライブになることでしょう。また、2026年2月には日本武道館でのワンマンライブも控えています。
今後のリリース情報やライブ情報は公式サイトや SNS で随時更新されるため、見逃さないようにチェックしてください。なとりの進化を感じさせる新しい作品、画集『鏡面』の詳細が気になる方は、公式サイトやオンラインショップでの予約をお忘れなく!