新型3Dプリンター登場
2026-06-24 11:04:07

APPLE TREEがFormlabsの新型3Dプリンター3機種の取り扱いを開始しました

3Dプリンティングの新たな幕開け



APPLE TREE株式会社が、米国の3DプリンターメーカーFormlabs Inc.の新型3Dプリンター『Fuse 1+ 30W』、『Form 4』、そして『Form 4L』の国内取り扱いを開始しました。この発表は、日本の製造業にとって非常に意味深いものであり、今後の生産プロセスの変革をもたらすことでしょう。

1. 3Dプリンティングの進化


近年、製造業全体での開発スピードの向上や、少量多品種生産のニーズが高まっています。そのため、3Dプリンティングの導入は必須の選択肢となりつつあります。特に、試作だけでなく最終製品としての利用が求められるため、高品質な造形技術が不可欠です。Apple Treeの新しい取り扱い商品は、こうした市場の期待に応えるべく開発されました。

2. Formlabsの特徴


Formlabsは、SLS(粉末焼結)及びSLA(光造形)技術において、技術革新を続けている企業です。簡単に使える操作性と高品質な造形を両立させた製品を提供してきましたが、今回新たに導入される3Dプリンターは、そのラインナップをさらに広げるものです。

Fuse 1+ 30W


『Fuse 1+ 30W』は、SLS方式を採用し、ナイロン系材料を使用することで、高い強度を誇る機能部品の造形が可能です。このプリンターは30Wのファイバーレーザーを搭載しており、安定した造形と高生産性を実現。特徴的なのは、サポート材が不要であるため、複雑な形状の部品も効率良く製造できる点です。

Form 4


次に紹介する『Form 4』は、光造形技術を活用したデスクトップ型の3Dプリンターです。高速かつ高精細な造形が可能で、試作品から精密部品まで幅広い用途に対応。シンプルな操作性により、初めて導入する企業でもスムーズに運用できるのが特徴です。

Form 4L


そして、大型造形に特化した『Form 4L』です。これにより、一体造形や複数部品の同時造形が可能で、生産効率を大幅に向上させます。試作から小ロット生産までを効率的にサポートし、製造工程の改善に大きく寄与します。

3. 3Dプリントのニーズに応える


これら三つの機種により、外観確認用の高精細モデルから実用的な機能部品まで、様々なニーズに応えることが可能です。試作から最終製品までの内製化が可能になり、開発の効率を向上させつつ、コスト削減にも貢献するでしょう。

4. さらなるサポート体制


APPLE TREE株式会社では、製品の販売だけでなく、導入支援や技術サポートを通じて3Dプリンティングの活用を総合的に支援しています。今後も、製造業を含むさまざまな分野における3Dプリント技術の普及に努めていく方針です。

会社概要


APPLE TREE株式会社は、大阪市を本拠地として2012年に設立され、3Dプリンターやスキャナーの販売、技術サポートを手がけています。引き続き、最新の3Dプリンターを届けることで、製造業の進化に貢献していきます。

会社情報


  • - 所在地: 大阪府大阪市中央区本町4-3-9 本町サンケイビル 18階
  • - 電話番号: 06-6710-9061
  • - 設立: 2012年10月
  • - 事業内容: 3Dプリンターの販売・保守、3Dスキャナーの販売・保守、測定サービス、3D関連ソフトウェアの販売など

Apple Treeの3Dプリンターが、日本の製造業に新たな価値をもたらすことを期待しましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 3Dプリンター Formlabs APPLE TREE

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。