ダイドーとマイトジェニック
2026-03-24 15:37:54

ダイドーグループとマイトジェニック、共同研究で抗老化食品へ新たな挑戦

ダイドーグループとマイトジェニック、共同研究で抗老化食品へ新たな挑戦



2025年3月に設置された「ダイドーグループ未来共創研究所」が、学習院大学発のベンチャー企業「マイトジェニック」と組み、ミトコンドリア活性化成分「マイトルビン」を活用した食品開発に関する共同研究をスタートしました。この共同研究は、抗老化の領域に着目し、健康に配慮した食品の提供を目指しています。

共同研究開始の経緯


ダイドーグループ未来共創研究所は、「こころとからだにおいしい商品の提供」を根本に据え、株式会社リバネスを共創パートナーとして迎えています。この研究所では、企業や研究機関から集まった知見を活かし、オープンイノベーション型の研究開発を進めています。

抗老化に関連する研究では、ミトコンドリアに注目が集まっています。ミトコンドリアは細胞内でエネルギーを生み出す重要な器官であり、これが正常に機能しないと、老化や健康に悪影響を及ぼすことが知られています。マイトジェニックは、「マイトルビン」という植物由来成分を活用し、健康寿命を延ばすための研究を進めています。

マイトルビンの効果


マイトルビンは、ミトコンドリア機能を改善する可能性があり、加齢による身体の変化への効果が期待されています。これまでにサプリメントや入浴剤などの商品化が進められており、食品分野においても様々な形態での応用が見込まれています。

ダイドーグループ未来共創研究所では、マイトルビンに関する知見をもとに、飲料やゼリーなどの新しい食品の開発を進める予定です。この研究によって、より多くの人々に健康的で美味しい食を届けることを目指しています。

今後の展開


共同研究を通じて、ダイドーグループ未来共創研究所はマイトジェニックと共に、将来的な商品化の検証を行います。また、他の研究テーマにおいても、新たな機能性素材や製造技術の開発に力を入れていく計画です。

所長の梅垣真哉氏は、この研究に込めた思いを語ります。「抗老化の研究を通じて、食品や飲料の新たな可能性を広げ、皆様の健康を支える一助となりたい」とのこと。さらに研究員の三谷誠司氏は、「身近な人を通じて、ミトコンドリアの重要性を実感しており、食品を通じて沈静的なサポートを目指します」との意欲を示しました。

マイトジェニックを代表する谷若慶人氏も「当社の研究を通じて、より多くの人々の生活に役立てられるよう努力していきます」と力強い言葉を残しました。

ダイドーグループとマイトジェニックの共同研究は、今後の製品展開において革新的な成果を生むことが期待されています。抗老化食品という新たな市場の可能性を切り開くことに、私たちも注目したいところです。


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